「あなたの良さは沢山のアイディアを、即行動に移せること
今回の件で萎縮することなく、今までの自分を忘れてはいけない」
人生を左右する出来事が起こりました。
本当に自分の失敗がこんなに沢山の人に迷惑をかけることになるとは思わないほど大きな出来事です。
事が起きるまでは誰にも相談などできませんでした。
今思えばもっと早く誰かに話せたらよかったのかもしれません。
この2週間は本当に凹みました。
終息に向かっていますが、今後の進退はどうなるかしばらくはわかりません。
しかし、仲間から沢山の電話を頂いて本当にうれしかったのです。
起きてしまったことはもちろん変えることができないわけですが、口をそろえてこう励ましてくれます。
「自分らしさを忘れるな」
昨晩は二人の友が駆け付けてくれて、色々話を聞いてくれて、そしてアドバイスを沢山くれました。
周りが何と言おうと、尾びれ背びれは俺たちが消してフォローすると励まして頂きました。
今回の件で、私は一人ではなく沢山の理解者が居るという事実を実感し、悪いところも良いところも、みんなわかっているんだと。
こんなにも私には友が居てくれたんだありがとう。
Mさんからの頂きもの
みなさん人生の中で、苦境や大きな失敗により窮地に立たされたことがあると思います。
解決し過ぎてみれば、あんなことがあったよねと思えるようになったりします。
日常に戻るとそうした大変だったあの時の事を忘れがちになり、普通に戻ってしまうことが多いと自分の経験から思います。
そうでない人もたくさんいらっしゃいますが、同じ過ちを繰り返さない為にも習慣の中で自分に対するいましめを作る事は大切であると教えて頂きました。
無理に何かをするのではなく、普段から自分で気を付けられる何かを作るのは、色々な意味で良い事では無いでしょうか。
私は出来る限り毎日ブログを付けるようにしていきます。
それを忘れない為に机の前に張り紙をしてみました。
約束を守る
時間には余裕をもって行動する
金銭に明るくなる
謙虚になる
どれも当たり前なんですが、もっと情熱を持って取り組んでいきます。
上記4つを選択した理由はまたブログの中で綴って行きます。
Mさんからの頂きもの
自分が何を信じて生きているのか。
根本的な自分を、大事にしようよ。
誰だって人のうわさは気になるものです。
誰だって人によく言われたいものです。
キリストは、最後には処刑されてしまいましたが、その教えは今も受け継がれ沢山の人々が信仰し、救われていると思います。
自分がどう生きてい行くかというルールだと言えば分りやすいのでしょうか。
人と比べるから自分の足りないところが見える。
持って生まれた物や、環境によって人はそれぞれの個性を持ちます。
それを比べても何も解決にならず、自分のルールをしっかり持ち行動すれば比べる事はあまりする必要が無いと思えるのだと思います。
併せて、人がどう思っているのか。
相手の気持ちを考える事は必要ですが、相手の意向を考えすぎると自分を見失う気がします。
人の評価はその時々で変わる気がします。
約束を守る、自分の意見を無理に通さない、人の話を聞く、一度ぐっと飲み込んで、なるほどそういう考えもあるのか、何か起こった時人のせいにしない。
道に落ちている石につまずいて転んでも、笑い飛ばせるそんな寛容さがあったらつまらないことでくよくよしないんですね、きっと。
Mさんから頂きもの
執着心。
誰にでも、こだわりってあると思います。
こだわりは、プライドと置き換えることもできると思います。
何が正しいかは別として、自分のポリシーは持つことは大切だと私は思いますが、それにこだわりすぎて、周りの話を聞けないと自分を見失い大きな失敗をしてしまうかもしれません。
私の経験から執着心とは、自分を守る為の言葉の鎧のような気がします。
どういうときに人は自分を守ろうとするのでしょうか。
自分自身を振り返ってみると、自分の意見を通したいときや、相手に物を言わせないようなときや、なんというか私のように我が強い人に多いのかもしれません。
でもそれだけかと言えば決してそうでなくて、伝統文化を守らなくてはいけない方や、それぞれの置かれている環境によって、様々な業界や、利権を守らなくてはいけない場合など、執着心は形を変えて存在していると思います。
時代が変わっていくと、それにそぐわない事もあります。
基本は変わらなくても、マイナーチェンジをしていかないと、守りたくても守れない事って沢山あるんじゃないでしょうか。
引き継ぐ人、新しい血が入らないといつか終わりを迎えてしまうんですよね。
会社とてそれは同じ。
これだけは譲れない!っていうのは私にもありますからよくわかります。
でも、執着しなければ、プライドを捨てれば、何も怖くないんじゃないかと思います。
こうなったらどうしよう、あんなこと言われた嫌だな。
そんなこと考えだしたら夜も眠れなくなるかもしれません。
もっと正直に素直に生きられたら、すっごく楽になるんじゃないかな!
昨日はいつも相談に乗って頂くMさんと 元大関 琴光喜 が経営する焼肉店「やみつき 本店」へお邪魔致しました。
仕事のトラブルで相談に乗って頂いたわけですが、会話の中でいくつか教えを頂いた中から、一つずつ小出しにしてみようと思います。
互いの子供の話をしていた時の事。Mさんの二男が親の財布からお金を抜いて行くので、財布の中にメセージを入れているそうな。
「お前は本当にこのままでいいのか? 神様より」
いくら親がダメだと叱っても、本人がそのことに気が付かなければ、何も変わらない。
彼に気が付いてもらうために、財布の中を見たときにきっかけになってもらえればと入れているそうです。
そういえば先日ふと自分でも気が付かないうちにこんなことを子供に言ったことを思い出しました。
うちの子供たちとお風呂に入ると、娘5歳と息子2歳がおもちゃで喧嘩。
お姉ちゃんは弟の持つおもちゃを欲しがります。
そこで私は娘に「他のおもちゃでパパと楽しそうに遊ぼうか、そうしたらきっとそのおもちゃを欲しがるよ」と。
もくろみ通り、弟はお姉ちゃんのおもちゃを欲しがります。
しめしめ。
娘はお目当てのおもちゃが手に入る。
ダメだと叱るだけでなく、これをしたらこの先にこんな良いことがある。
そう伝えるだけで、人は目の前のものよりそちらに気が向くものだという事です。
大人でも人が身に着けているのを見て、つい衝動買いなんてことありませんか?
でも結局しばらくすると使わなかったりなんて。
商売でも同じことがいえるかもしれませんね。
これを買うとこんな良い事があるよと伝えるだけで、購買意欲を掻き立てる事ができるのではないでしょうか。
それがいわゆる付加価値(ご利益)なんですね。
わかりそうで見過ごしていました。
意識して伝えることに、変化をつけてみます。
ありがとうございました。