ChatGPTにきいてみた「I do play tennis.」 | 算数が好きになる!鶴田式算数塾

算数が好きになる!鶴田式算数塾

鶴田式算数塾
2歳児から、小学生、
中学生まで個別指導で、
性格に合わせてサポート

解けるではなく分かるを

たし算、ひき算だけでなく
計算から分数、面積など全て
積木を使い、徹底的な量感育成

楽しく、ゆる~い学習が、算数を得意にする。

▶2023年9月22日 金曜日「I do play tennis.」
I play tennis.を訳して
"I play tennis." を日本語に訳すと、"私はテニスをします。" または "私はテニスをプレイします。" になります。
I do play tennis.と言えますか?
はい、"I do play tennis." と言うことができます。この文は強調のために "do" を使っています。例えば、誰かが鶴田先生がテニスをしないと思ったり疑ったりした場合に、鶴田先生のテニスをする事実を強調して言いたいときにこの表現を使います。

何を聞いているかわかりますか?
これは、肯定文において、助動詞"do"を使うとどうなるのか。をChatGPTに確認してみました。
結果から言うと、想像通りだったのですが、文法的に間違いではないこと、普段つかってもおかしくないことが確認できました。


そうすると、肯定文⇒強調分⇒疑問文⇒否定文⇒否定疑問文がシンプルに理解できるようになります。

肯定文
You play tennis.
強調分
You do play tennis.
疑問文(主語と助動詞が入れ替わる)
Do you play tennis?
否定文(助動詞にnotが付く)
You do not play tennis. (You don't play tennis.)
否定疑問文(主語と助動詞+notが入れ替わる)
Do not you play tennis. (Don't you play tennis?)
英語をマスターするのは、慣れることが一番だと思います。しかし、時間が取れない場合や、理系脳の子どもは、理論が分かると習得が楽になります。そういう意味では、こういったものも、こういうものだと覚えるよりも法則を知ることで、学習を加速させることが可能になります。

chatGPT(会話型AI)に、様々な疑問を投げかけ、納得がいくまで質疑応答を繰り返した内容です。chatGPTがどんな解答をするかをご確認ください。