卵を食べて、記憶力アップ | 算数が好きになる!鶴田式算数塾

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卵は、完全栄養食だとよく言われますが、卵黄に含まれる、レシチンとコリンが脳の中でも特に、記憶にかかわる部分に大きく関与しているそうです。

 

特に、ワーキングメモリーに影響を与えるそうで、老人だけでなく、子どもにも、必要な栄養なのだそうです。Z会のホームページ「脳の活性化が期待できる…レシチン」にも載っているほどで、Z会の子ども達が幼い時からレシチンを摂っていたという話も載っています。

 

 

このレシチンやコリンは、通常の食事では、不足しがちになるそうなので、サプリで補うことを推奨しているサイトも見受けられますが、この2つを含み他のビタミンなども摂れる、卵を毎日食べる方がいいと思います。

 

ただ、この卵を毎日食べるというのは、意外に続かないので、ウズラの卵を組み合わせてみてはどうでしょうか?

 

ウズラの卵は、小さいので、食べやすいうえに、栄養は鶏の卵より多いそうなので、卵を毎日食べるよりは、摂りやすいのではないでしょうか?

 

驚いたことにウズラの卵を殻ごと食べてる動画がありました。