”It's my job to know" | 「成功する国際結婚の秘訣」ブログ

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全米ベストセラーの翻訳書「異性の心を上手に透視する方法」の翻訳者&「国際結婚一年生」著者、パートナーシップ専門コーチ・塚越悦子のブログ

去年のクリスマスは、「サンタさんから」としてささやかなプレゼントを子どもたちに贈りました。

私たちからあげる予定だったプレゼントは、アメリカのアマゾンで注文したのですが、クリスマスを過ぎてからやっと横須賀基地に到着。1月3日に基地まで取りに行きました。

上のふたりにはそれぞれ新しいレゴのセットをあげたのですが、次男は特にクリスマスに欲しいものの希望を述べることはしていなかったため、密かに欲しがっていたレゴのセットだとわかると大喜び。

びっくりして「どうしてこれが欲しいってわかったの!?」なんて言うので、 "It's my job to know"
と言ってあげたらさらに狂喜しておりました・・・

アメリカのドラマで見た台詞の受け売りですが、かっこいいなぁと思っていつか使ってみたかったのです。とても効果的だったので私としても満足(笑)

いよいよ作り始める体制になったときに「これを作っている過程をビデオにとってYouTubeにアップしたい」と言ってきたときにはさすがに「時間がかかりすぎる」といって断りましたが・・・

自分でビデオ撮影・編集できるようになってからやってもらいましょう。