三男がUCSDの自閉症リサーチに参加 | 「成功する国際結婚の秘訣」ブログ

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三男は先日14ヶ月になりました。

こちらのブログにも書きましたが、1歳検診のとき受けた発達度合いによるアンケートの結果、お医者さんから「より詳細なエバリュエーションを受けること」を薦められました。

子ども病院がやっているサービスのエバリュエーションは既に受け、「確かに発話が少し遅れているみたいですね」。

そちらのオフィスで提供している親子で参加するクラスに、三男が歩けるようになってから行くように薦められました。

そして今週はUCSDの自閉症児に関するリサーチを受ける予定になっています。

こちらの記事でも紹介したこのリサーチは、長男・次男ともに参加したことがあります。

UCSDに連絡をとったところ、まだ同じドクターが担当していることがわかりました。

彼女と久しぶりに会えるのも楽しみです。