パニック障害になり期外収縮を発症して
さらに抗うつ薬の副作用で期外収縮がひどくなってしまっていた時に
この携帯側心電計を購入しました。
どれだけ「期外収縮出ている」と病院で言って
期外収縮自体が悪いものではないし、３０秒程度の心電図ではうまく拾えないこともあり
実際に出ていることを証明しなければホルター心電図をとってもらえないと感じたので購入しました。
（使い方は下の動画を参照してください）
本体の大きさは、タバコの箱を２回り程度大きくしたぐらいで
病院にあるようなコード付きのものではありません。
この本体自身を胸の下辺りに押し当てて測定します。
本体自身にも波形は出ますが、専用ソフトがないとパソコンでは見られません。
専用ソフトを使うと、こんな感じで見ることができます。
病院の心電図とは違うので、単に左上から右下かけて１本の波形が出ているだけです。
赤丸が期外収縮ですが、１つ目と３つ目は、単なるノイズだと言われました。
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書籍：「私が辿り着いた抗うつ剤・抗不安薬に頼らないパニック障害の治し方」
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