お相手を大切にする気持ちは、なんとか協力してあげたい、最善をつくしたいと思います。
しかし、全ての希望を叶えてあげられない現実があります。
身体は一つしかない、あるいは対応能力に欠けるからです(笑)。
常に自分にできる最善策をとるだけです。
断る必要はありません。
私の提案をどのように選択するかは、お相手が決めることです。
断るのも、断られるのも気分の悪いものです。
さて、断らずに最善をつくしてあげられるとしたら。
いつも思い通りにしている私は、開運するでしょう。
そんな気持ちのよい生き方を、詳しくお伝えします。