魂のレベル №1450愛娘はまだ3歳。注射はさぞや痛いことでしょう。 しかし彼女は泣きません。我慢という言葉さえ知らないはず。なんて強い子なのかと思いました。 彼女が泣かなかったのは、その魂が知っているのです。泣いても無駄。現実は何も変わらないのだと! 泣いてしまう子供たち。痛いから泣くのではありません。 魂がまだ幼い彼らは、泣くことで現実を逃れ、なんとかなるかもしれないと思っているのです。 ヒステリックになる、わめく、駄々をこねるそんな大人、どこかにいませんでしたか・・・(笑)?