朝日新聞出版 HONKOWA今月号発売中です
私が原案を書いている施設の漫画
今回の「ペットの声が聞こえたら」は・・・・
私の猫「はんちゃん編」です
赤ちゃんの頃から育てた、私のはんちゃんは
子猫のころ、兄弟の美猫の中で1匹だけ、怖い顔だった・・・
ハスキーの私のしゃもんとは大の仲良し
名ハンターで、ほぼ自給自足の毎日で
ケンカ猫で、東京ではボス猫として君臨
晩年に施設に連れて来てからも
名ハンターぶりは健在で、雄猫たちから
「姐さん」として慕われていました。
そんなはんちゃんが天寿を全うして、亡くなったところから
本編が始まります。
それは・・・僧侶として考えさせられる出来事の連続で
ペットの死を考える、
ペットの死に怯える、
たくさんの方に読んでいただきたい本編です
また「ペットの声が聞こえたら」最新刊
10巻目も発売中です
フランスワイナリーでの不思議な出来事・・・
施設ボラ・ゆかちゃんの愛犬チェリーの
泣き笑いの優しい介護の物語
施設の保護わんこの物語も
長い放浪野良生活を経て、
両耳を癌で切除した木の葉のお話。
最新刊の表紙です
毎日、↓こんな感じ・・・・
ぜひ、どうぞよろしくお願いいたします