施設の子にギフト
をくださった方への令和5年
冬のお礼状
、第一弾
を発送させていただきました
第二弾は、明後日までに発送予定です
大変恐縮ですが、もし来週中に、
「あら
私も支援したのに、お礼状が届かないわ
」
と、いう方がおられましたら、どうぞ遠慮せずに、
メールにてご一報ください
なにぶん、一人でわたわた
と準備していますもので、
発送に不備が出ることがあります。
どうぞ寛大なお気持ちで、ご指摘をお願いいたします
同封のモカママの虹通信、今回も涙ポロリ・・・・の
素敵なお話です。どうぞお楽しみに～～
さて・・・・毎回、地味な話題で恐縮ですが、
このような地味なお世話で、施設は日々成り立っております。
施設の暖房事情。♨
うさぎのうーちゃん
亡き後の小屋を
改造して、全盲・痴呆・咆哮
絶叫の
大ばぁちゃんの居場所に。
エアコンも灯油
も入っているのですが、
もともとが、室内仕様ではないため、
いろいろ工夫しても、暖かさが散漫してしまいます。
う～～～～ん 
う～～～～ん
と、愛さんと喧々諤々
知恵を絞り、
台所の油はねガードで、暖気を逃さない作戦
ここに、湯たんぽも入れて・・・・
灯油ストーブの前に
大ばぁちゃん、どうでぃ！！！？？？
ばぁちゃん、ガシィィィ―――っ
と湯たんぽを
抱えています。
小屋の中は肌寒い感じですが、
ガードの中は、ほんわかっ
していて、丁度いい
・・・・・と、安心していたら、このところの
猛寒波
で、気温上がらず、
また、お湯を入れ下に敷くタイプの湯たんぽと
電子湯たんぽんの出番です。
もうかなりな高齢の大ばぁちゃん。
湯たんぽ３つ。
低温火傷しないように、包みます。
どうでぃ！ばぁちゃん
「・・・・・・。暑いんじゃ・・・」
まじっ！！！！
と、湯たんぽ２つどけるも、
深夜に
にまた気温が下がり
また、湯たんぽ作って入れに行く。
炭次＆アサリシェルターとせいのシェルター、
大部屋のばぁちゃんたちにも。。。。。。。
でました
施設の冬恒例の湯たんぽ無限地獄
大部屋は、少し前はこんな感じ。
まだ若いくせに、寒がりのオイリー。
「ねぇ、なんなん？？この網
ストーブから遠くて、
あったかさ今一なんですけどぉ～～」
すみません
猫たちに不評なのは
「おしっこが届かないようにガード」だから
外せません！！！！！！！！！！！！！！！
なんだけど・・・・・・
このストーブの右の壁に猫ドアがあるので、
ストーブの正面がすごく寒いの。
段ボールでこれまたガードを作り、隙間にタオルを。
あら。。。。オイリーちゃんも湯たんぽ・・・・
と、思ったら・・・・
「なんか重いのよねぇ～ぇ～」
みんなが大好きな
らいちゃんが、
生湯たんぽになっています。
重そうなので、ここにも湯たんぽを３つ。
（タオルで包んで周辺に並べています）
なんと！いつの間にか、
ちぃばぁ、木の葉、ひかり、せなかの
ばぁちゃんズが占領です
みんな湯たんぽ大好きだよね。
電気代や灯油代の節約もあるんだけど・・・・・
なんだか、１日中、湯たんぽを作っているような気がする・・・
湯たんぽ無限