結に続く前にそもそも何故?と思っていたことを解決すべく、
そして結の補足説明でもあり、今までの起・翔・天の補足説明でもある、
零を見てみました。
瀬文さんを未祥に引き抜いたのは野々村係長かと思っていたら、
当麻も同じこと言っていたんですね。
そして、この零での当麻は今までのシリーズと違って、
良く泣き、よく笑い、服装もド派手という一面も見れました。
そしてあの独特の推理方法も偶然の産物だったとは…
それにしてもこの零をみて改めて、城田優の演じていたストーカーさん。
憎たらしいですな。
当麻の記憶を書き換え、ヨウタの記憶を書き換え、
その他にもいろんな人の記憶を書き換えて。
この男のせいで、当麻とヨウタは…
最初の方はもしかして…みたいなことがあったんじゃん!
この男が二人の運命を大きく歪ませてさ…
最後に分かり合えたけど、ヨウタはその後も利用され続けてさ、
なのに、天で最初にクローン一気に消されちゃうし…
馬鹿野郎め!
そして…
話は変わってキャストw
南野洋子がまさかの写真だけとは、ぜいたくな使い方ですな。
そして、その子ども。
清純そうな顔して家族写真でスカート長いわw
スケバン刑事を思いっきり使っておりますが…
良いのか…?
というか、今の若い子たちは南野洋子がやっていたスケバン刑事を知っているのか?
じゃないと、なんでお子様があんなんなのかわからなくない?
え~っとね、鉄仮面を被っていたのですよ。
お金持ちのお嬢様で土佐弁を喋っていたのです。
そして、武器はヨーヨーでした。
そのヨーヨー、とんでもなく万能でしたね…
懐かしかったw
さぁさぁ、これでやっと結に向けての作品をすべて見ました、このシリーズ。
漸の篇からもう一度見ましょうか。