雪深し、隣も雪をかく人ぞ
今シーズン最大の積雪です![]()
沖縄の方々とか、関東の方々から想像する冬の東北って、どんななんでしょう。
それと同じように、東北に住む私たちは私たちで、北陸の方や北海道の方々のご苦労を想像します…
それぞれの土地にはその土地特有の風土・気候があって、それが魅力ではあります。
逆に暖かい地域や都会に住んでいたら、こんなに食べものも長持ちしないかもな~なんて考えたり。
一長一短。
そういう違いを慮って、認め合えたら素敵ですね~。
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しかし。
こうもドカドカビュービュー降ってくると、さすがにグッタリします![]()
腰が…![]()
最近は雷も多く、今朝は暴風警報まで![]()
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「うちの方が積もる!」「いや、お前んとこは風がない分マシだ!!」
海沿い地域に住む人代表と内陸地域に住む人代表が、口角泡を飛ばして舌戦中…![]()
なんて想像をしてみたところで、何のトクにもなりませんから、黙々と雪をかきます笑
これ、まるっきりひとりだと、やっぱり滅入ります![]()
「おはよ~ございま~す」
「あや!まだ積もたの~」
「毎日毎日やだぐ(嫌に)なりますね~」
ザクッ ザクッ ズジャ
ザッ ザッ ザッ ザー ズジャ
「は~」
「ふ~」
ズルッ(鼻をすする音)
風情があって、大変清々しいです。
ひとやすみしたら、また雪かきだ~![]()
皆さまの住む地域の、日常的な風景、ぜひ教えて下さい。
そこに色んな発見があって、楽しそうです。
雪深し、隣は何をする人ぞ
雪がすごいです。
わが家の庭はどうも、ご近所のうちでも吹き溜まりになっているらしく。
玄関先や駐車場の雪も庭に運ぶので、居間から窓の外を見るとこんな風景が見えます。
雪かきは相当大変ですが、暖かい部屋から見る分にはオツなものです。
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おとといは『よみがえりのレシピ』を観ました。
鶴岡出身の同世代の監督が、庄内の在来野菜とその生産者の方々や支援者を撮った映画です。
上映後に監督とお話する機会もあって、様々におもうところをお伝えしました。
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きのうは、「庄内ごはん映画祭」の主催のトモミさん、制作リーダーのヨウコさんと打合せをしました。
映画祭を運営するメンバーは、もちろん無償で参加します。
責任を伴って、会を運営してきたふたりの側で上映会に携われることは、非常に刺激になります。
先週の土曜日は、上映会の後に配る「つや姫おこし」作りで集まりました。
そのときも、気心の知れた協力者がかけつけ、わいわい楽しく作業しました。
持ち寄りの食べもの、トモミさんのお母様お手製の料理で、皆同じ釜の飯を食べながら。
地吹雪のなか、ほぼ女子会の雰囲気で、長閑な冬の一日となりました。
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最近、トイレに谷川俊太郎さんの詩集を置いています。
『すてきなひとりぼっち』
時々熱いものがこみ上げてきて、トイレなのに泣けてきたりします。
「黄金の魚」という詩がすきです。
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日々起こることは、ただ無関係に、完結しているわけじゃない。
磁力が引き寄せる、砂鉄みたいなものでしょうか。
それとも…
画用紙の上にのせた砂鉄が、ゆっくりと形作る模様みたいなものが、「わたし」になるのでしょうか。
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周辺の人よりも、内部の人でありたい。
批判するよりも、批判される側でいよう。
現場でたたかっている人になろう。
滑稽だと笑われても、ほほえみを返そう。
徒労だと言われても、汗をふきながらしごとに向かおう。
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格好よいことを言っておりますが、春の苗作りの計画からいろいろと頭を悩ませております![]()
ひとりでは力の及ばないことだらけ。
まわりの方々の存在に、いつも助けられております。
それでも…
できることを、その時に精一杯やる。
したことは自分の責任として、引き受ける。
あたりまえのことをひとつひとつ丁寧にすることが、「わたし」を大人にしてくれるのでしょう。
人生、いろいろと勉強中です。
1月24日のばんごはん。
久しぶりなので、何と言うことはないばんごはんですが、ご紹介いたします。
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*ふかしムラサキイモ
*カワハギの味噌粕漬け
*切り昆布としらたきとレンコンの煮物
*キムチとろろ納豆
*麹屋さんのしょうゆの実
*白菜と厚揚げとまいたけのお味噌汁
*小豆玄米ごはん
湯気で写真がくもってますが![]()
大根は雪の畑から、またまたNoriが手探りで掘ってきてくれました![]()
はじめ圧力鍋で、それから土鍋に移して部屋のストーブの上に置き、少しだけエネルギーの節約に…
ムラサキイモはまだまだ健在。
保存性が良いらしく、ベニアズマはとっくに脱落した冬の寒さにも、何とか持ちこたえています![]()
冬の通勤、何があるか分かりません。
だからお弁当と一緒にお芋さんを多めにもって行ってもらってます。
お米とお芋が、わが家の精神的安定剤の役目をはたしている感じです![]()
タネイモを選んで保存したので、うまくいけば来年のお芋の芽もとれるかもしれません。
カワハギが手軽に買える季節です。
お馴染み酒粕くんも大活躍![]()
今回も味噌粕の床を使いまわしております。
味がなれてきて、今までで一番風味が良い粕漬になってました~
レンコンは福井の知人が12月に持ってきてくれたものを、水を張った中に浮かべております。
野菜が少ない季節、とても大切に頂いております…
今回は生姜をきかせて、切り昆布と一緒に煮物にしました。
麹屋さんの無添加・しょうゆの実。
…これがあれば、ごはんが間違いなく美味しく食べられます!
白菜キムチも、農家のお母さん、尊敬する加工のベテランの方に頂いたもの。
これで最後となってしまいました![]()
また食べたい!
小豆を入れた玄米ごはん。
食べるととても落ち着きます。
食生活を見直したいタイミングで食べると、何だかからだにパワーが宿ります。
そんなこんなで、ごちそうさまでした!
まつりだ、わっしょい!!
昨日は中学時代の友人を誘って、お祭りにでかけました。
酒田・寒鱈まつりです!
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日頃お世話になっているたくさんの方々とお会いしました。
中通り商店街の方々。
(祭りの全面的なコーディネートはもちろん、商店街として出店もされています)
私たちもお野菜の販売のことなど、いつもお声がけ頂いています。
庄内総合支庁の方々。
(今回初の太田シェフ・古庄シェフの鱈料理のふるまいに汗をかいておられました)
仙台でのイベント、大阪出張の件など、場数をふませて頂き、刺激になっています。
農家のおかあさん。
(弁慶めしにつられていったら、先日加工研修で伺った先の面々がいらっしゃってびっくり
)
農業の、地元での生活の大先輩として、たくさんの頂き物をしたり…
ごはん映画祭実行委員のヨウコさん。
(「福幸ロール」を販売していましたが、当日分は完売!)
仕事が出来る彼女の本領は、どこにいても発揮されるんですね~
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で、お祭りで食べたもの。
私は古庄シェフの「ブイヤベース」。
主食はもちろんお米、「弁慶飯」です![]()
マイ箸・マイ器持参でまいりました![]()
ブイヤベース、優しい味で美味しかった!!
寒鱈汁は、出店している団体ごとに味が違う、とのこと。
さらには、鶴岡や遊佐とも違うため、シーズン中食べ歩く人たちもいるそうです![]()
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で、感動したこと。
男子も女子も、みんな格好良い!
そして何より、楽しそう!!
演奏後、演奏者の女性にお話を聞くことができました。
だれでも入会可能とのこと。
…本気で悩みます![]()
やっぱり、人間のからだを使ったパフォーマンスって、
こちらのからだまでにも訴えかけてくる力があります。
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こんなに商店街に人が出ているのは、初めて目にする光景でした。
お店の人たちも、こころなしかお顔が上気していて、活気づいている感じ![]()
一緒に行った友人が言ってました。
「こんなに頑張ってる人たちいるんだね…特に若いひとたち!」
そうです、まだまだ格好良くなりますよ、酒田。
これからです!






