ぶらり旅日記

 

 

※ 国土交通省 観光庁が推進する感染症対策「新しい旅のエチケット」 及び 各都道府県の推進する「感染予防ガイドライン」を参考に予防対策を行っております。

 

 

 

 

 

今回は 東京から ばびゅーんと 静岡へ富士山

前回は 道中の 小田原のうさぎさん をご紹介しました

 

こうして記事を書きながら

また食べたいなぁ なんて思ってしまって

通販へすすんで ポチリとしかけました…魂が抜ける

 

まだ 頼んでないです まだ ね

 

 

会社の紹介動画を公開しましたので

よかったら見てみてくださいね〜 

 

 

 

 

    

こちらも見てねバイバイ

 

ビジネスサロン株式会社 

※You Tubeに移動します

 

  

 

 

 

 


今日まで語り継がれる歴史の博物館

箱根駅伝ミュージアム

 

 

小田原から 箱根 芦ノ湖へダッシュ

 

そうなんです

沼津へ向かう道中は 箱根駅伝のコースをたどって来たのですあしあと

 

途中 バイパスや高速を走りましたが

ココ! というポイントは 一通りの解説を聞きながら走りましたよ笑い

 

 

車でも 途中の寄り道や休憩はあったとしても 時間のかかる道のりを

走っているのだと思うと すごい の一言に尽きます驚き

 

 

 富士山 ランニング   車ダッシュ 

 

 

芦ノ湖に着いた頃はすでに 16時をまわった頃でした無気力

 

 

箱根観光船をぼーっと眺めながら

湖畔を散歩して

 

今回の目的地

箱根駅伝ミュージアム へ気づき

 

 

テレビで見る 箱根駅伝のゴール地点やスタート地点

 


箱根駅伝の聖地 らしいですキラキラ

 

 

こうしてみると 普通の しかも それほど広くない

ごくごく 普通の道でしたにっこり

 

 



中は撮影禁止なので 外観だけ

 

 

大学名の入ったのぼりがたくさん立っていました

 

外側の窓には 箱根駅伝のコースの高低マップもありましたよ

 



 

ミュージアムの広さはそれほどありませんが

第一回大会から 年表と一緒に その歴史を辿っていけます

 


私は ミュージアムの中心にある シアターブースで

ずっと 過去の箱根駅伝の映像を見ていましたニコニコ

 

(サービス業時代 お正月は戦場に立っていたので 縁がなくて…アセアセ

 

 


その後は 展示室の外にあるショップを物色笑い

箱根駅伝のグッズや 各大学の応援グッズがいっぱいありました

 

スポーツウェアがあったのには驚きました驚き

 

 




 

外へでると 徐々に日が傾いてきていました

 

 

夕暮れの芦ノ湖もまた 素敵でしたキラキラ


 

観光船は すでに遠くまで出ていましたが船

スワンボートさんが 夕日に向かっていく姿を見ることができました

 

 

小さい子供であれば スワンボートに乗りたがるでしょうが

あの労力を考えると…遠慮したくなりますねおすましスワンアセアセ

 

 

 

観光船のある 箱根町港や 箱根駅伝ミュージアム

他にも レストランやカフェなどもあるのですが

長く過ごせる場所ではないかも…魂が抜ける

 


サクッと 散策を終わらせて

残り僅かの 沼津まで旅路を進みます

 

箱根駅伝のコースを辿りながらやってきましたので

芦ノ湖は まさしくゴール地点でしたしニコニコ

 

 

国道1号を進んでいくと 途中の三島で

面白いものを見つけましたキラキラ

 

日本最長の大吊橋 三島スカイウォーク気づき

富士山 駿河湾 箱根や伊豆の山並みまで見える

有名なアクティビティですが

 

 

高所恐怖症の私には とてつもない鬼門です真顔

 

 

まぁ なにが面白いのかといいますと

この看板気づき

 


三島スカイウォークまでの案内が 近い距離で連続していて

分かりづらいとは言い難い場所なだけに

不思議を通り越して 面白かったです

 

 

 

正直 看板の写真だけで うわぁ…と思うくらいなので

行ってみよう!という勇気なんてありません魂

 


しかも 近くにドラゴンキャッスルというアスレチック施設もあって



うわぁ…の2連発だったのです魂

 

 

 

 

 

ちなみに 道中で購入した この日のおつまみ

 

温泉たまごポテトチップス

 



こういう ご当地ものとか ついつい気になって買ってしまうんですよねニコニコ

 

 

開けた瞬間 温泉たまご というか

独特の 硫黄みたいなにおいがしました

 

苦手な人は 苦手だろうなぁアセアセ

 

 

ピーナッツ揚げみたいで 嫌いじゃなかったけどなぁ


 

 


 

 

 

 

 

 

箱根駅伝ミュージアム

住所:〒250-0521

神奈川県足柄下郡箱根町箱根167

電話番号 : 0460-83-7511

 

 

 

 

 

 

今回は 箱根への旅路について 書いてみました

 

箱根は温泉地でもあるので 芦ノ湖の方は

かえって それほどでもないのかもしれないですねにっこり

 

 

ではでは 次回もお楽しみに~音符

 

 

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