上矢印こちらの記事で書いたのですが、

コミュニケーションの講座に参加して

傾聴のセッションを実際に体験しました看板持ち


社外メンターによる1on1サービスを

費用をかけてやっている会社が

けっこうあるようですが、一体何が

そんなにいいのか。

利害関係のない第三者に話しを聴いてもらうことの有効性、これは広く知られていると思います。あとは皆さんがおっしゃる「壁打ち🎾」というやつですか。

自分の中のモヤモヤを、

AI🤖ではなく人間相手に話すことで

思考が整理されて普段1人では気づかないことに気づかされる。


そんな実体験をたった10分の傾聴で経験しましたコーヒー


テーマは「仕事の悩み」ということで、

私は聴き手役の方に、

「課長と部長の意見が正反対でオエー

みたいな話をしていたのですが、

話しているうちにそれはあくまで表層的な問題であって、私が本当に嫌だと思っているのは、

そんな上司それぞれに

その場その場で合わせてしまう自分のこと。

上がなんと言おうと「私はこうしたい」

という自分軸や信念がないこと、更には

話しを続ける中で、

最初からそうだったわけではなく

何度も戦っていたものの、

ずっと否定が繰り返される中で

次第にあくまで

「承認の範囲内でできることをやる」

ようにシフトチェンジしてしまったことにまで、たどり着きました不安


傾聴ってスゴい驚き

ということでこちらを読みたいのですが



先に教科書読まなきゃ💦
何で教科書ってこんなにつまらないのぉ~オエー