「監修はつけてないです。というか、元々僕は2人にクランクインまで『漫才はやらないから安心してね』って言ってたんです。漫才をやらせるつもりはなかった。なぜならば、無理だから。絶対につまらなくて引いてしまう。『M-1』のシーンとかも、会場に向かうシーンだけで漫才は飛ばそうって思ってたんです。
だけど、彼らの芝居を見ていたら、やらせたくなっちゃったんですよね。これはやらないともったいないぞって。彼ら自身もやりたくなっていました。だって、海人くんと戸塚くんは勝手に自分たちでナイスミドル時代の漫才をやってるんですよ(笑)。ト書きには『「ナイスミドルでーす」などと漫才をする』くらいしか書かれてない。だからやってる感じだけ撮れれば良かったんですけど、2人はYouTubeでナイスミドル時代の漫才を自分たちで探してきて、それをコピーしてやりだしたんです。この人たちは本当にスゴいなと思って、じゃあ、やるしかないと。南海キャンディーズの2人も同じです。自分たちでネタを探して練習して。素晴らしかったですね」
ドラマ中で髙橋海人さんがする若林さんのアフレコのクオリティ高すぎる件#だが情熱はある #髙橋海人 pic.twitter.com/iEeXdW3qF1
— ぽん (@kaichansukiii) 2023年6月18日
「会いたい人にもう会えないという、絶対的な事実が会うということの価値を急激に高めた
— な (@tbvxl_d) 2023年6月18日
誰と会ったか、と、誰と合ったか。
もうほとんど人生は合う人に会うってことでいいんじゃないかと思った。
合った人に会えるように頑張る」
深すぎて涙が止まらなかった( ;ᴗ; )#髙橋海人 #だが情熱はある pic.twitter.com/AesRfwbdlY
観た人は、何度もこの完璧なアフレコを楽しもう
完コピはこちらも。でもやっぱり、しゃべったところが完璧に、たりないふたりなんだ。
ここまでやります…?笑#たりないふたり#髙橋海人#森本慎太郎#山里亮太#若林正恭#だが情熱はある https://t.co/XUrVxzkw81 pic.twitter.com/WujiagwJ5t
— 安島隆 (@takashiajima) 2023年6月20日
編集の方からこの原稿を渡される時に言われたのが
— 山里 亮太 (@YAMA414) 2023年6月18日
「これは若林さんからのラブレターですよ」
だった。 #だが情熱はある
「天才とは、尽きない劣等感と尽きない愛のことなのだから。
— な (@tbvxl_d) 2023年6月18日
そして得てして天才は自分が天才だと気づかない。ダメだ。たりないふたりの漫才がやりたすぎる」
声も話し方も最高に良すぎる#髙橋海人 #だが情熱はある pic.twitter.com/szMn0podoQ
あーあ、たりないふたりの漫才がやりたすぎるって今も思ってくれてないかなぁ… #だが情熱はある
— 山里 亮太 (@YAMA414) 2023年6月18日
これやばい🤣🤣🤣🤣
— かいとりん。 (@kaito_rin0403) 2023年6月19日
この間の再現まで👏#だが情熱はある #髙橋海人#森本慎太郎 https://t.co/myju7s2MDk pic.twitter.com/d4m1T2l1vv