【告知】映画『最も危険な年』オンライン上映会 | わたしの夢はどこに・・・

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私ってなに?本当にGIDなんだろうか?まだまだ彷徨っています。
その中で多くの方のブログを見させていただいて、いろいろなことを教えていただきました。
このブログは自らの心の整理と、一つの事例として他の方の参考になったらお返しになるかな
と思って開きました。

トランスジェンダー映画祭2023夏で

  大人気だった映画『最も危険な年』が

  on-lineでアンコール上映されます

 
上映日時は、8月25日(金)の14:00 から
      8月28日(月)の16:00 までの期間に
      vimeoで配信されます
 
視聴するには、@Peatixのサイトに入って
  on-lineで視聴申し込みをします
  1回 700円 です
 
「LGBT理解増進法」が成立して
  おトイレ問題をはじめ、知らないことに依る
  いろいろな過剰反応が発現し始めています
アメリカでも2016年に
  「トランスジェンダーのトイレ利用制限に関する法律」が
  議論された時
  トランスジェンダーの子を持つ親たちが立ち上がった様子を
  描いていきます
 
以下に@Peatixの紹介記事を転載させていただきます
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『最も危険な年(原題:Most Dangerous Year)』は、トランスジェンダーの子どもを持つ家族を描いたドキュメンタリー作品です。
2016年米国ワシントンでは、トランスジェンダーのトイレ利用を制限する法案が議論されることに。

「トランスジェンダーは出生時の性別のトイレを使うべきだ」

そのような主張に対し、トランスジェンダーの子を持つ親たちが立ち上がった様子を描きます。
トランスジェンダーの人口は1%未満。マジョリティの無知は、しばしば少数派への偏見や不安に結びついてきました。
トランスジェンダーに対するバッシングが高まる中で、差別と戦うために家族が選んだのが、「自分たちのありのままの物語を語ること」。
日本でも広まりつつあるトランスヘイトの問題を考える上で必見のドキュメンタリー作品です。
 
日本でも昨今トランスジェンダー に対するバックラッシュ(反動)が起きている今、同じ上映会を企画しました。
映画は日本語字幕が付きます。

予告編はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=TwPczNt0JDk

原題:The Most Dangerous Year  邦題:最も危険な年
監督:Vlada Knowlton 
時間:90分 2018年 米国にて製作
音声:英語 字幕:日本語
 
イベント情報

主催:トランスジェンダー 映画祭実行委員会
協力:Team Respect& Solidarity(TRanS)

※本上映はvimeoを使ったオンライン上映です。インターネットに接続できる機材・環境をご自身でご準備ください。受信者の不備によって視聴できない場合の責任は負いかねます。
※vimeoを使った視聴になりますので日本国内からの視聴に限らせていただきます。
※URLは上映前(前日を予定)にpeatixの連絡システムでお知らせします。
※鑑賞券を購入された方のみ視聴をしてください。人数を超えるとログインできなくなります。
※録音・録画は一切禁止です。
※事前チケットのキャンセル・払い戻しには応じかねます。
※本上映会の収益の一部は関西クィア映画祭、冊子「トランスジェンダーのリアル」へのカンパになります

問い合わせ先 : transgenderfilmfestival☆gmail.com (☆は@に変換)