献血したことある?
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過去にも何回か、この献血記念日やら、骨髄バンクについて書いてきましたが
今日が献血記念日ということで改めて(^O^;)
もちろん体調や持病でできない人がいるのは知っています
その人たちに無理にせよ!と言っているわけではないのです
これはすべてのボランティアに関して言える根底事項です
そして信じるものの教義により献血を受けられない者がしないのも分かります
ただこのことは信じている本人が、そうするのは構わないのですが
自分の子とはいえ別人格である子供への輸血の拒否は、親にその権限はないと思っています
そういう宗教的な忌避のない者が、身体も問題ないのに
さらに血液にしても骨髄にしても、また再生してくるのになぜ献血や骨髄登録をしないのだろうか?.
少し視点が違うかも知れないけれど・・・わたしとしては同根だと思うのですが
コロナワクチンの接取にしても、やらない理由探しをしているのではなく
しないことの結果としての回りへの波及をどう考えているのでしょか
もちろん私自身は、”わたしが一番大事”なのですが
その一番大事な自分を大事にしたいから
隣の人の一番大事な隣の人も大事にしなければいけないと思うし
自分が必要になった時に確保したい血液や骨髄は
い分が出せる時には、自分で提供していきたいなと思います
==>残念ながら、骨髄は50歳、献血は70歳で打ち切りですが・・・