残っていたご挨拶もできました(^O^) | わたしの夢はどこに・・・

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私ってなに?本当にGIDなんだろうか?まだまだ彷徨っています。
その中で多くの方のブログを見させていただいて、いろいろなことを教えていただきました。
このブログは自らの心の整理と、一つの事例として他の方の参考になったらお返しになるかな
と思って開きました。

夏休み三日目!

  前半の最終日です

朝のゴミ出しをしに行った時、小雨が降り出していたので

  今日はお部屋の片づけだけで、荷物運びはダメかなと思っていたのですが

  そのうち(元)奥さんから電話が入って、お義父さんの退院処理をしてから

  午後にエスティマで迎えに行くから荷物を運んだ後に、不要になったベッドを売りに行くのを

  手伝って、と言ってきました

こちらにも段取りとか都合もあるのですが、自分がいろいろ考えていいことしていると思うと

  もう聞く耳持たずというか、自分の思った通りになるまで繰り返すところがあるので

  とりあえずはエスティマでしか運べないもの一回分を急遽準備して下におろしました

 

この運び出しの時に、ちょうど外に出て来られた裏のお宅のご主人に

  引っ越すことのご挨拶と、越してきてから長年お世話になったお礼をしました

さらに下に下りてエスティマの来るのを待っている間に、もう一軒のご挨拶が残っていた

  新聞屋さんの奥さんが来られたので、こちらもご挨拶と新聞の停止をお願いしました

  これで私がこの地に来てからご近所さんとしていろいろとお世話になったり

  直接にカムしたすべてのお宅にご挨拶ができました

 

来るまでの間一度コンビニに行ってきましたが、その後は車の中で来るのを待ちました

  先日は下の子に手伝ってもらったのですが、今日は上の子と二人でした

荷物を積んで向こうの家に着いてからの搬入は下の子にも手伝ってもらって運び込み

  その後はベッドと鏡台を古物商に持って行ったのですが

  結局は古すぎて引き取ってはもらえませんでした

多分そうなるのかなとは思っていたのですが、来月には外装作業に入るそうで

  その時に廃棄物コンテナを運び込むそうなので、端からそうすればいいのですが

  一度はやってみないと気が済まないのですよね・・・

 

正直言ってこのあたりの過剰な割込みを心配するのですが

  この先の関係性等々もう一度話会わないと、最悪のケースになりそうです

  子供たちにこれ以上の心配をかけないようにするには

  何らかの手を打たなければいけないのですが、どうしようかしら・・・