上の子がまだ夏休みで往復ともども一人でした
そのためお食事を含めて出来るだけコンビニを使って
コンビニチェックに励みました
結局往きに4回、帰りに5回利用させていただきました
コンビニチェックについては過去にも
①コンビニチェック
②コンビニチェック再考 で書いてきました
この中でわたしがコンビニチェックをどう考えているのかを述べていますが
今回もう一度、なぜわたしがコンビニチェックに囚われているのか?
そしてわたしにとってコンビニチェックの裏表の関係にある
音入れ問題について考えてみます
今回の9回の結果は
往きが P49×2 P29×1 B29×1 で
帰りが P49×2 P29×1 B49×1 B29×1 でした
このうち帰りのB49は前の女の人もB49だったのでチェック対象外とします


※往きの恰好 ※帰りの恰好
前の時にも書きましたがわたしはレジに並ぶ時
出来るだけ他人の後ろに着くようにしていて
出来たら女の人、さもなければ男の人でも若い方につくようにしています
そして前の人(ここまではギリギリ観察できます)のボタンを確認して
その対比で店員さんのボタン選択の精度を計っています


まだまだBボタン押される確率は高いです
正直ってパンツならまだしもスカート穿いていてBボタン
それも連続だったりするとかなり落ち込みます(;^_^A
そのなかで今回もありましたが”B29”
わたし的にはP49の方がいいのですが”29”ってなんですかね
なん周りサバを読むのだか(^_^;)
かなりの若づくりで、はたから見たらイタイのでしょうが
わたし的には好きなお洋服で、それに誘導されたということは
それはそれで喜ばなければいけないのかな(^o^;)
わたしがコンビニチェックする一番大きな理由
それはわたし自身がわたしを(鏡で)見て男だなぁ、
と思ってしまうからです
とっても悲しいのですが、これが今のわたしの実力
でも”評価はわたしがするのではなく、他人がするもの”
そしてわたしはわたしとして生きて行く
出来るだけ想いのまま生きて行きたい
他人にいやな思いを出来るだけさせないようにしながら・・・
音入れする時 それは自然の摂理
決してそれ以外の意味があるわけではありません
自分の想いのまま、と言っても
それでも他人にいやな思いを押しつけてまで実行する気はありません
そしてわたしも嫌な思いはしたくない!
パスできなくてもせめてスルー
他人はどう思っているのか、感じているのか
その判断基準がわたしにとってのコンビニチェックです
わたしにとってのコンビニチェック
まだまだ厳しいものがあるのも事実ですが
以前からすれば確実にPボタンの比率が上がっているのも事実です
その裏付けの上で音入れを実行しています
先日も高速PAで駐車中にトラブル起こして
その時どこに居たのかお巡りさんと音入れのお話しもしましたが
特にはなんの突っ込みもありませんでした(^o^;)
まっ、普通は無いでしょうが・・・
PS.今回の記事について正論としての法律談義をする気はありません
現実問題としての日々の行動において
わたしたちの音入れ問題が大きな要素としてあるのですが
RLEの一環としても真剣に考える問題かと思います
わたしは何らかのトラブルになった時用に
診断書と手術証明書(実際は退院証明書)のPDFデータを
スマホに格納して持ち歩いています