撮影会やブログl更新もお休みして、のんびりと映画を観て過ごしました。
3Dでジュラシック・ワールドも観たよっ
PhotoShop 2015CCを使おうと、Add-onsを購入してみたけど、ちゃんと組み込まれずに未だに動きません。。。
AdbeのCCで購入したのだから、動作確認されていると思ったけど、そうでもないみたい。。
それに2015からAdd-onsのインストール方法が変わったようです。
2014CCまでは使えたExtention ManagerCCが2015ではサポート外となっているので、サポートに電話しても、サポート外だととりあってもらえません。
ぢゃ、Extention Managerを使用せずにどうやってAdd^-onsをインストールするのか
CCでQ&Aをたどっていくと、Extention Managerをインストールせよと、どうどう巡りなんです
PS 2015CCからCreative Cloud経由でAdd-onsをインストールできるように仕様を変更しているらしいのだが、インストールできない場合の対処法の情報が全くない
結局、この件で1日潰れましたが、いまだに購入したAdd-onsはつかえないまま
このまま、料金だけクレジットカードから落ちると思うと、ちょっと腹が立ちますっ
どこに原因があるか不明なまま、バージョンアップで使えるようになるのを待つしかない。。。
さて、1週間ぶりにカメラを持って撮影に行ってきましたっ
暑いので、やっぱりスタジオでしょっ
と云っても、スタジオも結構暑かったけど。。。
モデルさんは、年に何度か撮影する桜井ルカちゃん
ルカちゃんを撮影するカメラマンさんは、とっても多いので、枠が空いていることが少ないけど、空きを見つけて、自分のスケジュールが合えば、予約をいれるようにしてるんです
主催者:GPS撮影会
モデル:桜井ルカ
カメラ:FUJIFILM X-XF2314
RAW現像: Lightroom CC
カメラはD750とX-T1の2台を持っていきましたが、今回はX-T1撮影分から
バスルームにて
最後は、ベッドに寝てもらって
この時、ルカちゃんに
ルカ「前も、寝かされて撮られた記憶がある。。。」
「寝かせるの、得意なんでしょっ」
舞珍「。。。。」
ルカちゃん、お疲れ様でしたm(_ _)m
今回は、フラッシュとしてGODOXのV850を使いました。
今更なんですけど、V850にH↓(スピード発光)のモードがあることにやっと気付いたからです。
V850はマニュアルストロボですが、FT16Sを使用すると、オフカメラで調光補正ができるようになります。
NIKON機の場合、この組み合わせにYONGUNOのYN-622Nをカメラのホットシューに付けて、その上にFT16Sを付けると、スピード発光に対応しちゃうんです
ただ、この組み合わせをテストした時に、V850にスピード発光のモードに気付かなくて、通常モードでテストしたら、フル発光ではOKでも、調光補正をすろと横線が入るので、フル発光でしか対応できないものだと思ってました。
ところが、もう一度マニュアルを見直すと、↓Hでハイスピード・シンクなるモードが書かれていました。
早速テストしててみたところ、フル発光から1/128まで調光補正をしながらFP発光が使えましたっ
V850を単体でオフカメラ、FT16Sで調光補正しながら、FP発光で使えるんです
注)電源を切ったり、モードを変更すると通常発光にもどるので、再度MF/Hボタンを2秒押して、↓Hモードに切り換える必要があります。
これがYONGUNO YN-622Nをカメラに取り付けるだけで実現できるんです
今日の、D750での撮影は、すべてこの組み合わせでV850で撮影してみました。
TTLの方が楽な点もあるけど、誤発光で白飛びすることもあり、マニュアルの方が調光が安定している利点もあります。
それに、FUJIFILM X-T1用にFT16Sをもう1台準備するだけで、V850をそのまま供用できるので、FUJIとニコンを使うには、この組み合わせがベストかも
D750の写真は、これからボチボチ現像していきます。
そんぢゃ
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