『証人K』の最新動画がアップされましたので、ご紹介いたします。
前回の【ぶどうの木牧師の潰瘍性大腸炎の完治①】に続く、簡潔版です。
癒しの証を是非、ご覧ください。
病気だらけの日本、では昔と今なにが違うのでしょうか。
食の変化、ワクチンや医療による薬害被害など、いろいろなことが影響していると思います。
噂どおり人肉やピンクスライム肉を使ったハンバーガー、何日たっても腐らないほど添加物を使った弁当、明らかに怪しい不健康なものばかりです。
食品添加物や農薬などによって人体に悪影響を及ぼして人口削減計画が進行するなか、日本政府が打ち出しているのが不妊治療への支援で、医学にとって大事な根本的原因の排除がされていません。
人間の体には『食』が重要で、僕たちの体は食生活によってできておりそのの健康状態が、子供にも受け継がれていくのだと吉野医師も話されてました。
食が大事なのは体だけでなく霊もです。
【僕が信じる〝神癒(しんゆ)″の力】
齊藤諒の生きる力~四肢麻痺・人工呼吸器装着の僕が伝えたいこと~より抜粋
肉体が食物を食べなければ健全な状態を保つ事ができないのと同じように、霊にも栄養のある食物が必要です。霊の食物とは、神の言葉であるみことば(聖書の言葉)です。僕は毎日聖書を開いてみことばを読んでいます。そして、一つ一つのみことばを、「アーメン」と言って受け入れます。アーメンというのは、「そのとおりです」という意味で、僕がやっている事は、毎日栄養いっぱいの食事を霊に食べさせて「ごちそうさま」と言っているのと同じです。こうする事によって、僕の霊はとても元気になります。みことばを通して、力をいただけるのです。そして、こうやって霊に食事を食べさせると、不思議と僕の魂も平安な気持ちに満たされるのです。思い煩いや苦々しい思いがあったとしても、霊が元気になると、「これは悪霊が持ってきている気持ちだな!」と分かり、すぐに悪霊と戦って追い出す事ができるので、いつも魂が平安な状態を保つ事ができるのです。この時、僕の中で霊→魂に神の癒しが行われている事が分かります。やがてその力が僕の身体にあらわれる時が来るでしょう。僕はその日の為に、僕の〝神癒の歴史″を記録しておかなければなりません。
聖書によって家族が癌から完全に癒された体験をしているからこそ、病気や問題で苦しんでいる人達にイエス様の癒しの力を知っていただきたいと思っています。
覚醒剤などの薬物やギャンブル等の依存症、癌や難病、性同一性障害等のありとあらゆる病気、事故、人間関係における様々な問題等、全ての不幸には、悪霊が関係しているのです。『ドクター・ジーザス』は、僕たちが生きていく上でぶつかる〝すべての問題という病″を根本から癒してくださいます!
イエス様の力しか、悪霊に打ち勝つものはありません!
日頃から御言葉を蓄えることが霊に栄養を与えることになり、常に聖霊が動くことができるようになるでしょう。
そうでなければイエス様の声を聞く事もできません。
自分の意見が先行してしまっては『祝福の道』を歩くことができません。
そして霊が生き返ったクリスチャンは、御言葉無しでは生きていくことができません。
詩篇119:9~11
若い人はどうしておのが道を清く保つことができるでしょうか。み言葉にしたがって、それを守るよりほかにありません。わたしは心をつくしてあなたを尋ね求めます。わたしをあなたの戒めから迷い出させないでください。わたしはあなたにむかって罪を犯すことのないように、心のうちにみ言葉をたくわえました。
アーメン。
潰瘍性大腸炎の癒しは、聖霊によって示されたことを忠実に行い、自身の肉も打ちたたき、命の道をまっすぐ歩いてきたことにより起きた癒しです。
ヨハネによる福音書14:16~17
わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。それは真理の御霊である。この世はそれを見ようともせず、知ろうともしないので、それを受けることができない。あなたがたはそれを知っている。なぜなら、それはあなたがたと共におり、またあなたがたのうちにいるからである。
ヨハネによる福音書8:31~32
イエスは自分を信じたユダヤ人たちに言われた、「もしわたしの言葉のうちにとどまっておるなら、あなたがたは、ほんとうにわたしの弟子なのである。また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」。
ガラテヤ人への手紙5:1
自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。
アーメン。
聖霊は皆さんが知らない事を誰よりも何よりも早く察知し、危険なことからも逃れることができます。
聖霊は「助け主」であり、神から与えられた特権で、実際に何がおこっても逃れる道を与えてくださいます。そして、いつも平安で過ごすことができるのです。
自分の知性・意志・感情・感覚に左右されることなく、霊の思いにだけ真っ直ぐ忠実に従うのです。
『私は見ることによって動かされません。私は自分が感じることによって動かされません。私は自分が信じる事によってのみ動かされます。霊的なことは自然のことよりも現実的であることを知りなさい。自分の霊に目を向けることを学びなさい。あなたの霊があなたに語ります。あなたの霊はあなたの頭が知らないことを知っています。』
~スミス・ウィグルスワース~
医者に治せない病気もイエス様は治せるように、イエス様にできない事はないのです。
全ての病や困難はサタンから来ます。
この世はサタンの支配下です、サタンに打ち勝てるのは、イエス様だけです。
ルカによる福音書10:19~20
わたしはあなたがたに、へびやさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けた。だから、あなたがたに害をおよぼす者はまったく無いであろう。しかし、霊があなたがたに服従することを喜ぶな。むしろ、あなたがたの名が天にしるされていることを喜びなさい」。
アーメン。
キリストの守りの内に自分自身を置き、悪霊と戦い勝利できる神の子へとなってください!!
声に出して読んでください。
<救い主・イエス様を受け入れる>
「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」 ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。
<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」
<聖霊を受け入れる>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。
(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)
イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」
※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。