※動画2本を含む記事です。動画は合わせて7分以上になるので、お時間に余裕のある時に見てね。

 

■ツーリング動画①

 

【ひとくちメモ】

なめり湖への道中は嬉野(うれしの)の田んぼや中村川渓流を横目に見ながらの走行になり、爽快な景色を楽しめます。この日は朝から晴れ、早速往復の走行動画をカメラに収めてきました。家に帰って確認したところ、なめり湖からかなり離れた場所ではあるものの田んぼ道がよく撮れています。アップすることにしました。

東を松阪一志線(県道58号)、更に東を伊勢道が併走し、この道も同様に南北を走る道ですが、残念ながら道路名を調べても出てきません。わかる方がいましたら教えていただけると幸いです。

さて、のほほんと真っ直ぐ走るだけのひたすら田んぼ道、あなたも寝る前にいかがですか?ぐっすり眠れること間違いなしでしょう(笑)。

 

【動画】

・ひたすら田んぼ道。(三重県松阪市大阿坂町(おおあざかちょう)近辺)

【48MB】[3:40] 

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【マップ】

 

 

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■ツーリング動画②

 

【ひとくちメモ】

松阪より伊勢方面に向かう際に鳥羽松阪線(県道37号)を使うと、それなりに街なので道中の景色も今ひとつです。しかし横道に入るとあーら不思議、すぐに田んぼや鶯が鳴く森など、長閑な田舎道が始まります。今回紹介するビーフロードもそんな道です。名前からして謎の期待感が湧きますが、結果はどうだったでしょうか。動画で取り上げるのは一部の区間です。いつも斎宮調整池に行く時に通る道をチョイスしました。

 

【動画】

・ビーフロード_有爾中西(うになかにし)交差点~斎宮調整池(三重県明和町(めいわちょう)

【72MB】[3:45]

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【マップ】

 

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【あとがき】

ツーリング動画①も②も、それぞれ往復1時間前後を撮った中から選んだ箇所です。

・太陽との位置関係から明るく撮影できていた

・画角が狭い中でもある程度の情報量があり、風景として楽しめた

実はこの辺が決め手で、純粋に良いと思った風景をチョイスした訳ではない。ここが残念ですね。画角の問題は機材を変えない限りは常に付きまとう。人間の視界って素晴らしく広く見えているということも実感しますね。Samuさんが360度カメラの存在を教えてくれましたが、一方で寛斗さんみたいにバイクを停めて地面に立つだとか、河原に降りるなどして撮ると、本当にオイシイところをカメラに収められるのではないか。そんな所感を持ちました。

 

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■動画じゃない部屋

 

人によってはお忙しいでしょうし動画を見るのも大変でしょう。興味がない方もツライところです。逃げ道というか、それ以外のコーナーも用意しました。

 

4/28、前日とは打って変わって晴れのなめり湖です。日曜、しかもGWとあって駐車場には車が数台停まっていました。なめり湖公園から洋楽が聴こえてきます。家族連れがテントを張って休日を楽しんでいました。

 

 

ちびっ子たちの野球のグローブやボールが転がっています。

 

 

KRです。何の略かわかってますね?「コンブダシ・ラーメンッ!」などと答えたらゲンコツなんだからね。

 

 

晴れは晴れで素晴らしいです。もう中州で3日限定の世捨て人となって暮らしたい。「世捨て人じゃないじゃないか?」って??ワハハ(笑)。

 

 

例によって駐車場を振り返る。雨の日とは色合いが違います。自然って奇跡ですね。大巨人になってこの緑の布団の上で寝たいもんだ、とも(笑)。

 

 

ここに棲む魚は、野鯉、ブラックバス、ブルーギルらしいです。野鯉、マブナ、ヘラブナで、獰猛なのはライギョとナマズという構成だったらいいのに。前世紀にはそういった時代もあったことでしょう。

 

 

この日はジョギングをしませんでした。明るいうちに復路の動画を撮りたかったからです。駐車場に戻ると、コンクリ―ト壁につぶらな瞳のカナヘビ君がいるのを発見。こんなの見たのいつ以来だろう?懐かしかったです。女性で苦手な方おられましたらゴメンナサイ。

 

 

以上になります。