ブログへお越しいただきまして、
いつも、本当にありがとうございます。
本日は第148回目のレシピ＊
さして興味がないであろう私生活情報も交えつつ、
毎日レシピや食に関する情報を発信しております。
ただ、残念ながら、
「5分でできちゃう時短メニュー！」、「絶対失敗しない裏技レシピ！！」や、必ずしも自宅に常備してあるような食材、安価な食材のみを使ったレシピでないときもあります。
「絶対こんなん買わないでしょ。なにこれ？どうやって食べるん？」
みたいな素材もたまに登場したり。
できるだけ、その時期に食べるとおいしい旬の食材や素材の効能、色々な調理法を使ったレシピや食にまつわる情報を発信して、もっと食に関することに興味を持っていただきたいという想いを大切にしています。
その上で、自宅でもより簡単に作れるレシピを心がけているので、
お時間ある際にご覧いただければ嬉しい限りです。
それでは、
本日のレシピはこちら…
■No.148 枝豆と桜えびの春雨どんどん焼き━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━━━━《昨日のレシピ》━━━━━
【ラタトゥイユ風パプリカのオーブン焼き】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■No.148 枝豆と桜えびの春雨どんどん焼き━━━━━━
【材料（2人分）】
・小麦粉：100g
・春雨：50g
・枝豆：約20～30房（正味40gほど）
・桜えび（乾燥タイプ）：10g
・油：適量
・しょうゆ：適量
・酢：適量
Aー水：40ml
ーめんつゆ：大さじ2
ー卵：1個
ー塩：少々
ー七味；少々
【作り方】
1、下準備です。
ボールに小麦粉、Aを入れよく混ぜて生地を先に作っておく。
春雨は規定時間より1分程度早い時間で固めにもどし、ザルにあげ水気を切り、一口大にざっくりカットする。
カットした春雨、房から取り出した枝豆と桜えびを生地に入れて混ぜ合わせる。
2、熱したフライパンに油をしき、生地を丸く落とし中火～強火で両面こんがりするまで焼き、皿に盛りつける。
お好みで酢醤油などでお召し上がり下さい。
そのまま食べてもシンプルでおいしいですが、タレは自宅にあることが多い酢醤油で食べるレシピを記載しました＊
ナンプラーを少したらしてもおいしかったですし、
餃子のたれみたいに辣油を入れてもGoodでした＊
ご自宅にある方はお好みのタレでどうぞ＾＾
焼くときも生地を気持ち薄めに焼いた方が春雨の食感が活きやすいです。
「どんどん焼き」
は、簡単に言うと・・・お好み焼きみたいなものです。
親父の実家が山形なのですが、
山形や岩手などの東北地方では昔よくどんどん焼きという名前で屋台や家で食べていたみたいで今も食文化として残っているところもあるそう。
はっきりとした定義はないみたいですが、場所によって大きさやカタチは異なり、今日のレシピみたいに丸形のものもあれば、楕円のもの、割り箸に巻き付けられたものなど様々あるそうでB級グルメ、ソウルフード的な位置付けだとか。
最初は春雨せんべい焼きとかよせ焼きにしようかと思ったのですが、
私も初めて知ったので、今日のレシピ名にしてみました。
レシピ名はさておき、
固めにゆでた春雨のパリッとした食感がナイスです。
こういう薄型の焼き物と春雨の相性は抜群なので是非、今日のレシピ以外にも作る機会があれば入れてみて下さい。
そして、桜えびと枝豆の風味がなんとも素朴でおいしい、
おやつやつまみなんかに最適なレシピですので是非、お試しあれ＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊御礼＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。
このブログは1日1レシピ、毎日必ず更新致します。
料理をしたことがない方や毎日のレシピにお困りの等…
一人でも多くの方に食に関することに興味を持っていただける情報を発信するよう心がけています。
ささいなことでも、このブログが何かのきっかけになれば嬉しい限りです。
冒頭の2つのボタンをまだクリックしていただけていない方は、
是非、1日1クリック、応援していただけると嬉しいです＾＾
いつも誠にありがとうございます。
高橋 善郎
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私が保有している資格のリンクです＊
探求することは、楽しい。
素材の声をもっと代弁して発信できるように…
▼野菜ソムリエ
お酒と料理、素材との相性を見極めてもっといい空間を提供できるように…
▼唎酒師
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「絶対こんなん買わないでしょ。なにこれ？どうやって食べるん？」
みたいな素材もたまに登場したり。
できるだけ、その時期に食べるとおいしい旬の食材や素材の効能、色々な調理法を使ったレシピや食にまつわる情報を発信して、もっと食に関することに興味を持っていただきたいという想いを大切にしています。
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【材料（2人分）】
・小麦粉：100g
・春雨：50g
・枝豆：約20～30房（正味40gほど）
・桜えび（乾燥タイプ）：10g
・油：適量
・しょうゆ：適量
・酢：適量
Aー水：40ml
ーめんつゆ：大さじ2
ー卵：1個
ー塩：少々
ー七味；少々
【作り方】
1、下準備です。
ボールに小麦粉、Aを入れよく混ぜて生地を先に作っておく。
春雨は規定時間より1分程度早い時間で固めにもどし、ザルにあげ水気を切り、一口大にざっくりカットする。
カットした春雨、房から取り出した枝豆と桜えびを生地に入れて混ぜ合わせる。
2、熱したフライパンに油をしき、生地を丸く落とし中火～強火で両面こんがりするまで焼き、皿に盛りつける。
お好みで酢醤油などでお召し上がり下さい。
そのまま食べてもシンプルでおいしいですが、タレは自宅にあることが多い酢醤油で食べるレシピを記載しました＊
ナンプラーを少したらしてもおいしかったですし、
餃子のたれみたいに辣油を入れてもGoodでした＊
ご自宅にある方はお好みのタレでどうぞ＾＾
焼くときも生地を気持ち薄めに焼いた方が春雨の食感が活きやすいです。
「どんどん焼き」
は、簡単に言うと・・・お好み焼きみたいなものです。
親父の実家が山形なのですが、
山形や岩手などの東北地方では昔よくどんどん焼きという名前で屋台や家で食べていたみたいで今も食文化として残っているところもあるそう。
はっきりとした定義はないみたいですが、場所によって大きさやカタチは異なり、今日のレシピみたいに丸形のものもあれば、楕円のもの、割り箸に巻き付けられたものなど様々あるそうでB級グルメ、ソウルフード的な位置付けだとか。
最初は春雨せんべい焼きとかよせ焼きにしようかと思ったのですが、
私も初めて知ったので、今日のレシピ名にしてみました。
レシピ名はさておき、
固めにゆでた春雨のパリッとした食感がナイスです。
こういう薄型の焼き物と春雨の相性は抜群なので是非、今日のレシピ以外にも作る機会があれば入れてみて下さい。
そして、桜えびと枝豆の風味がなんとも素朴でおいしい、
おやつやつまみなんかに最適なレシピですので是非、お試しあれ＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊御礼＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
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本当にありがとうございます。
このブログは1日1レシピ、毎日必ず更新致します。
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高橋 善郎
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