ブログへお越しいただきまして、
いつも、本当にありがとうございます。
本日は第147回目のレシピ＊
さして興味がないであろう私生活情報も交えつつ、
毎日レシピや食に関する情報を発信しております。
ただ、残念ながら、
「5分でできちゃう時短メニュー！」、「絶対失敗しない裏技レシピ！！」や、必ずしも自宅に常備してあるような食材、安価な食材のみを使ったレシピでないときもあります。
「絶対こんなん買わないでしょ。なにこれ？どうやって食べるん？」
みたいな素材もたまに登場したり。
できるだけ、その時期に食べるとおいしい旬の食材や素材の効能、色々な調理法を使ったレシピや食にまつわる情報を発信して、もっと食に関することに興味を持っていただきたいという想いを大切にしています。
その上で、自宅でもより簡単に作れるレシピを心がけているので、
お時間ある際にご覧いただければ嬉しい限りです。
それでは、
本日のレシピはこちら…
■No.147 ラタトゥイユ風パプリカのオーブン焼き━━━━━━
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━━━━━《昨日のレシピ》━━━━━
【ビビンバ】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■No.147 ラタトゥイユ風パプリカのオーブン焼き━━━━━━
【材料（3～4人分）】
・パプリカ：3個
・トマト：中2個（約300g）
・鶏ひき肉：100g
・茄子：1本
・ズッキーニ：1本
・チーズ：約60g
・ローリエ：1枚
・にんにく：1片
・オリーブオイル：大さじ3
・ドライバジル：少々
・塩・コショウ：適量
【作り方】
1、下準備です。
パプリカは横半分にカットし、わたの部分を包丁で切り取りパプリカカップを作っておく。
また、底の部分を少しカットし、ぐらつきがないようにしておく。
トマト、茄子、ズッキーニはダイス状にカットし、にんにくは薄切りにしておく。
2、温めたフライパンにオリーブオイルをしき、にんにく、ローリエを入れて、弱火で軽く炒める。
にんにくの色が変わったら、茄子、ズッキーニ、鶏ひき肉を入れほぐしながら、油がなじむまで炒める。
トマトを入れ塩・コショウで味付けをし、弱火で15分前後水分が少なくなるまで煮込み火を止める。
3、オーブントースターを温めておく。
2をパプリカカップによそい、チーズをのせオーブントースターに入れ焦げ目がつくまで焼く。
仕上げにドライパジルをふりかけ皿に盛りつける。
外はチーズとバジルでコーティング、
中は夏野菜を使ったラタトゥイユ仕立てにしました＊
他の野菜を一緒に煮込んでも野菜の旨味がでるのでおいしいと思います！！
そして、ラタトゥイユはフランス南部のプロヴァンス地方で代表的な野菜煮込み料理。
上にかけるのはドライバジルでも、粉チーズでも相性が抜群です＊
作っててワインが飲みたくなりました…
我慢我慢…
ラタトゥイユだけでもおいしいですが、ちょっとしたおもてなしやお祝い事、ホームパーティなんかには彩りもよく映えるので、そんなときにいかがでしょうか＾＾＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊御礼＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。
このブログは1日1レシピ、毎日必ず更新致します。
料理をしたことがない方や毎日のレシピにお困りの等…
一人でも多くの方に食に関することに興味を持っていただける情報を発信するよう心がけています。
ささいなことでも、このブログが何かのきっかけになれば嬉しい限りです。
冒頭の2つのボタンをまだクリックしていただけていない方は、
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いつも誠にありがとうございます。
高橋 善郎
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
私が保有している資格のリンクです＊
探求することは、楽しい。
素材の声をもっと代弁して発信できるように…
▼野菜ソムリエ
お酒と料理、素材との相性を見極めてもっといい空間を提供できるように…
▼唎酒師
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・パプリカ：3個
・トマト：中2個（約300g）
・鶏ひき肉：100g
・茄子：1本
・ズッキーニ：1本
・チーズ：約60g
・ローリエ：1枚
・にんにく：1片
・オリーブオイル：大さじ3
・ドライバジル：少々
・塩・コショウ：適量
【作り方】
1、下準備です。
パプリカは横半分にカットし、わたの部分を包丁で切り取りパプリカカップを作っておく。
また、底の部分を少しカットし、ぐらつきがないようにしておく。
トマト、茄子、ズッキーニはダイス状にカットし、にんにくは薄切りにしておく。
2、温めたフライパンにオリーブオイルをしき、にんにく、ローリエを入れて、弱火で軽く炒める。
にんにくの色が変わったら、茄子、ズッキーニ、鶏ひき肉を入れほぐしながら、油がなじむまで炒める。
トマトを入れ塩・コショウで味付けをし、弱火で15分前後水分が少なくなるまで煮込み火を止める。
3、オーブントースターを温めておく。
2をパプリカカップによそい、チーズをのせオーブントースターに入れ焦げ目がつくまで焼く。
仕上げにドライパジルをふりかけ皿に盛りつける。
外はチーズとバジルでコーティング、
中は夏野菜を使ったラタトゥイユ仕立てにしました＊
他の野菜を一緒に煮込んでも野菜の旨味がでるのでおいしいと思います！！
そして、ラタトゥイユはフランス南部のプロヴァンス地方で代表的な野菜煮込み料理。
上にかけるのはドライバジルでも、粉チーズでも相性が抜群です＊
作っててワインが飲みたくなりました…
我慢我慢…
ラタトゥイユだけでもおいしいですが、ちょっとしたおもてなしやお祝い事、ホームパーティなんかには彩りもよく映えるので、そんなときにいかがでしょうか＾＾＊
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高橋 善郎
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