坂内雨合宿
6月26、27日と坂内合宿に行ってきました。
神戸の24G軍団が加わり今回は18名!
さて長い前置きは抜きにしてとりあえず
編集したての動画をUPしときます~♪
では詳細はまた改めて。
PS:翌日の「とめさんの川渡り」(iphone4でテスト撮影&編集)
↓
勉強を兼ねて今夜もう1バージョン作ってみました(^^:
↓
神戸の24G軍団が加わり今回は18名!
さて長い前置きは抜きにしてとりあえず
編集したての動画をUPしときます~♪
では詳細はまた改めて。
PS:翌日の「とめさんの川渡り」(iphone4でテスト撮影&編集)
↓
勉強を兼ねて今夜もう1バージョン作ってみました(^^:
↓
ヘルメットカムのテスト走行
先週ちらっとテストしたのだがHDで撮ると
プレーヤーソフトで再生すると画面が二分割になってしまう、、
唯一WINDOWS MEDIA PLAYERだけはきちんと再生するが
編集がやりづらい。
諦めて小さいサイズで撮ることに。
冒険号、半年ぶりの林道です!
こんな顔つきだし

ちょいと緊張しましたわ(^_^;)
行った先は岐阜県の恵那~白川~加子母。
岩寿温泉からの林道は早速通行止め。

そして迷い込んだ獣道みたいな林道↓
とにかく暑かった(>_<)


タペット調整とオイル交換のおかげで冒険号は絶好調!
それにしてもソロ走りの動画って面白くないなぁ、、(-。-;)
カメラも安物だから映像粗いしなぁ、、こりゃ坂内専用かな?
さて土曜日にナビのサンシェードを作ったので(素材は百均の下敷)

早速試してみたのだがこれが意外と効果あり!

上がシェード有りで下が無し。
下敷が黒がなくてスモーク買ったんだけど違いわかりますか?
微妙だと思うかもしれないけど20%位の差が有難いんです、ハイ。
林道の地面ばかりで酔いそうになるでしょ?
口直しに妙なサイドカーを発見したのでオマケに。
あ~イネ科の花粉にやられた~
鼻が詰まってぐるぢぃ、、、o(;△;)o
プレーヤーソフトで再生すると画面が二分割になってしまう、、
唯一WINDOWS MEDIA PLAYERだけはきちんと再生するが
編集がやりづらい。
諦めて小さいサイズで撮ることに。
冒険号、半年ぶりの林道です!
こんな顔つきだし

ちょいと緊張しましたわ(^_^;)
行った先は岐阜県の恵那~白川~加子母。
岩寿温泉からの林道は早速通行止め。

そして迷い込んだ獣道みたいな林道↓
とにかく暑かった(>_<)


タペット調整とオイル交換のおかげで冒険号は絶好調!
それにしてもソロ走りの動画って面白くないなぁ、、(-。-;)
カメラも安物だから映像粗いしなぁ、、こりゃ坂内専用かな?
さて土曜日にナビのサンシェードを作ったので(素材は百均の下敷)

早速試してみたのだがこれが意外と効果あり!

上がシェード有りで下が無し。
下敷が黒がなくてスモーク買ったんだけど違いわかりますか?
微妙だと思うかもしれないけど20%位の差が有難いんです、ハイ。
林道の地面ばかりで酔いそうになるでしょ?
口直しに妙なサイドカーを発見したのでオマケに。
あ~イネ科の花粉にやられた~
鼻が詰まってぐるぢぃ、、、o(;△;)o
いまさらGW坂内
toshiさんごめんなさいm(^ ^)m
やっぱUPしちゃいました
いまさら感たっぷりの今月3日
坂内合宿の走行メービーです。
再生で始まったあと再度画面を
クリックしてアメーバービジョンの
画面で見た方が大きくて見やすいです。
やっぱUPしちゃいました
いまさら感たっぷりの今月3日
坂内合宿の走行メービーです。
再生で始まったあと再度画面を
クリックしてアメーバービジョンの
画面で見た方が大きくて見やすいです。
目が、、、
7日の日にいきなり左目に異変が、、、
虫のようなモノが2つ3つ見え始め瞬きするにつれついてくる。
そして左右を見る度に左端に縦に光の筋が見える。
不安になりNETで調べてみたらどうやら
飛蚊症と光視症が併発してるみたい。
これはヤバいと翌日眼科に行って検査を受けた。
病名は「後部硝子体剥離」

以下説明です。
硝子体は、若い時には透明なゼリー状の物質で、網膜(もうまく)との間にすきまがありません。しかし、加齢とともに次第に網膜面から離れて、前方つまり水晶体(すいしょうたい)の方向に移動します。硝子体は、視神経乳頭(ししんけいにゅうとう)という視神経が網膜面に出ているところで、網膜面に、ほかの部分よりも強くくっついていますが、ついにはそこのくっつきもはずれてしまいます。これが、後部硝子体剥離です。
坂内合宿から帰って発症したためコンタクトレンズか
はたまたオフロード走行が原因かと疑ったが
本当の原因はつまり老化
悲しくなります、、(´_`。)
しかもこの飛蚊は増えることがあっても消えることは
ないみたい。
今年はどうも病年のようです。
3月には胆嚢に4mmのポリープ(良性)
4月には前立腺炎と右腕の腱鞘炎、左肩の五十肩。
そして5月にぎっくり腰と今回の病気。
家内からは男の更年期だと言われました
生涯現役鉄馬騎士であり続けることが
こんなに大変なことなんだと
思い知らされ少し落ち込んでいる
今日この頃、、、。
虫のようなモノが2つ3つ見え始め瞬きするにつれついてくる。
そして左右を見る度に左端に縦に光の筋が見える。
不安になりNETで調べてみたらどうやら
飛蚊症と光視症が併発してるみたい。
これはヤバいと翌日眼科に行って検査を受けた。
病名は「後部硝子体剥離」

以下説明です。
硝子体は、若い時には透明なゼリー状の物質で、網膜(もうまく)との間にすきまがありません。しかし、加齢とともに次第に網膜面から離れて、前方つまり水晶体(すいしょうたい)の方向に移動します。硝子体は、視神経乳頭(ししんけいにゅうとう)という視神経が網膜面に出ているところで、網膜面に、ほかの部分よりも強くくっついていますが、ついにはそこのくっつきもはずれてしまいます。これが、後部硝子体剥離です。
坂内合宿から帰って発症したためコンタクトレンズか
はたまたオフロード走行が原因かと疑ったが
本当の原因はつまり老化

悲しくなります、、(´_`。)
しかもこの飛蚊は増えることがあっても消えることは
ないみたい。
今年はどうも病年のようです。
3月には胆嚢に4mmのポリープ(良性)
4月には前立腺炎と右腕の腱鞘炎、左肩の五十肩。
そして5月にぎっくり腰と今回の病気。
家内からは男の更年期だと言われました

生涯現役鉄馬騎士であり続けることが
こんなに大変なことなんだと
思い知らされ少し落ち込んでいる
今日この頃、、、。
明日は坂内
いい天気が続いています。
でも油断大敵。念のためのpp活動は超大事です(^_^;)
坂内の準備も早々と終わったのでまた冒険号いじり。
こないだ着けたハザードですが
スイッチが少し遠くて瞬時の操作が難しいので
変更してみました。

ミラーのステーの根っこです。
ミラーのボルトの径が細いので使えなくなった
レンサルハンドルを輪切りにして作ったカラーを
通します。
ただカラーを通しただけじゃ面白くないので
冒険号のエンジンの振動でブレブレだった
モトコンポミラーの防振のためこんな加工を施しました。

そしてワッシャーとナットを入れて

はいできあがり!

ナット隠しにウレタンスポンジの輪っかを入れて
おしまい。
200円程度のコストですが
試乗したらびっくり
!!
結構な改善度じゃないですか。
ハザードも使いやすくなってやたら乱用しちゃいそう(^^;
さて明日の坂内合宿の注力度ですが
走り2:宴会8といったところでしょうか
でも油断大敵。念のためのpp活動は超大事です(^_^;)
坂内の準備も早々と終わったのでまた冒険号いじり。
こないだ着けたハザードですが
スイッチが少し遠くて瞬時の操作が難しいので
変更してみました。

ミラーのステーの根っこです。
ミラーのボルトの径が細いので使えなくなった
レンサルハンドルを輪切りにして作ったカラーを
通します。
ただカラーを通しただけじゃ面白くないので
冒険号のエンジンの振動でブレブレだった
モトコンポミラーの防振のためこんな加工を施しました。

そしてワッシャーとナットを入れて

はいできあがり!

ナット隠しにウレタンスポンジの輪っかを入れて
おしまい。
200円程度のコストですが
試乗したらびっくり
!!結構な改善度じゃないですか。
ハザードも使いやすくなってやたら乱用しちゃいそう(^^;
さて明日の坂内合宿の注力度ですが
走り2:宴会8といったところでしょうか

乳がん検診
情けない話ですが実はここ1ケ月ほど前から何故か
右の乳首の先っちょがず~っと痒かったのです。
そういう矢先にTVで「男性の乳がん」のことやってて
初期症状として乳首の痒みを指摘
どんどんぐんぐんますますいよいよ気になってきて
勇気を出して病院に行ってきました
人生初の乳がん検診なので(笑)
事前にお風呂で伸び放題の乳毛をPP処理して
綺麗な乳首で挑んだのですが
先生に乳首をつままれ乳房を軽く揉まれ
その間僅か5秒ほど、、
院長先生笑いながら「何の問題もありません」(^o^;)
院長の長い医者人生において男性の乳がん患者に遭遇したのは
たった一人だったらしいです。
あはっ、悩むに足りずか。
右の乳首の先っちょがず~っと痒かったのです。
そういう矢先にTVで「男性の乳がん」のことやってて
初期症状として乳首の痒みを指摘

どんどんぐんぐんますますいよいよ気になってきて
勇気を出して病院に行ってきました

人生初の乳がん検診なので(笑)
事前にお風呂で伸び放題の乳毛をPP処理して
綺麗な乳首で挑んだのですが

先生に乳首をつままれ乳房を軽く揉まれ

その間僅か5秒ほど、、
院長先生笑いながら「何の問題もありません」(^o^;)
院長の長い医者人生において男性の乳がん患者に遭遇したのは
たった一人だったらしいです。
あはっ、悩むに足りずか。








