私が化学物質過敏症の方によく聞かれる質問です。



「○○は大丈夫ですか?(反応しますか?)」

「どういう感じで生活してますか?」




「どういう感じで生活をしてますか?」については、



・普通の生活(苦手なもの、危なそうなものを避けない生活)が想像できない



・「どのくらいのレベルで避けているか?」


・「いまも苦手なものはあるのか?」


など、幅広い意味が含まれているようです。




なので、「反応はないし、避けることもない、普通の生活です」とお答えしています。




昔の私は、「普通に生活したい」「もとの生活に戻りたい」と思ってました。



でもいまは普通の生活が当たり前になっています。




 私は元々、合成洗剤が嫌いで(子供の頃に危ない化粧品という本を読んだから)石鹸生活なので、それはいまも変わりません。



同じ理由で芳香剤、消臭剤も使いません。



「使えないから」ではなくって、私が使いたくないから使わないのです。




 外食もするし、行き先に制限はないし(昔は新築の建物を避けていた)、使えないものもありません。



外出時の水分補給にずっと水筒を使っていましたが、いまはペットボトルを持っていきます。



昔はペットボトルが苦手で、飲むとプラスチックの味がするのも嫌でした。



いまは普通に美味しいです。ペットボトルなら帰りは軽いし、お茶を冷まさなくていいし楽ちんだと思ってます。


 


 

 


 

 

 

 

 

 

断捨離中なので、改めて洋服を見直してみました。



 化学物質過敏症でしんどかったときに、肌に触れるものはすべて綿素材にしていました。


その頃に最優先していた基準「自分の体にあっているか?」安全性は、大前提で絶対。


いまは、

・デザイン

・カラー

・機能性

・質感

・着心地

・使いやすさ

など、様々な観点から選んでいます。



私はキャミソールよりもタンクトップ派なのですが、家で着るものは、なんとなくずっと綿でした。



でも、自宅用のタンクトップを買い替えようと考えたときに、

「夏はできるだけ涼しく過ごしたい。」と思いました。



自分がどうしたいか?のイメージってすごく大事です。



買い物に行って、冷感素材で早乾。通気性が良さそうなタンクトップが売り場にありました。


自分のニーズに合うものを購入することができたので、今年は涼しく過ごせそうです。



もちろん「安全に過ごしたい」も、立派なニーズです。


でも、私は「安全ではない」と感じていたから、そう選択せざるを得ないところで安全性を選択していました。


選択というか…他に選ぶ余地がなかったです。


本当は

こういうデサインがいい

機能がいい、色がいい。


があったはずなのに、我慢しているつもりはなかったけど、いつまにか我慢してたと今は思います。

  

 

今回はタンクトップを例に出しましたが、そういう小さいことでも積み重ねると結構大きいです。


自分が喜ぶものを選択することができました。


 


 

 

 

 

久しぶりに文鳥ちゃんの記事です。


我が家の鳥ちゃんは2羽

 


・ゆず ♂ 5歳





・ みるく ♀ 5ヶ月




雛のうちは性別がわかりませんが、♂は大人になる前にぐせり(鳴く練習)をします。


みるくはぐせりしないし、歌を歌わないのでたぶん♀で確定。




羽が生え変わり、雛のときにグレーが多かったみるくの背中はほとんど白になりました。




 

 

くちばしも赤くなって、見た目は大人。

カメラ目線、かわいい💞

 

 

みるくは若いので好奇心旺盛です。最近すぐ怒ります。



そして文鳥は、怒ってもかわいいです(笑)



ゆずはもう5歳なので、落ち着いてますね。


放鳥中は自分で家に帰ってご飯食べたり出入りをしているのですが、


かごに入れるために私がゆずをゆるく握っても、されるがままになってるので、信頼してくれているんだと思います。

 

 

 いつもは別々に放鳥していて、昨日、試しに2羽同時に放鳥してみました。


喧嘩しちゃいますねぇ…💦


みるくが好奇心旺盛でゆずの方に突っ込んでいって、ゆずがキレて、次第にみるくもキレるようになるという…。


 

 繁殖させるつもりはないけど、文鳥は気が強いから相性は難しいのかな。


 

 

 

 


○○になったら嫌だな。

○○になるかもしれない…と不安。


こういった不安や恐れは、ほとんどの人が経験したことがあると思いますが、たいていは実際に起こりません。


「嫌だな、怖いな…」と思いつつ、重い気持ちのまま我慢してやり過ごしたり、

そういう状況になるのを避けたり、

気になって他のことが手につかなかったり、


様々なパターンの反応があります。



私の場合は回避するパターンが多かったです。


だいぶ減ったのですが、今日発見したので書きますね。



フリマで発送したい荷物(80サイズ以上)が2つあったので、宅配便を利用しました。



近所に宅配便を受付してくれるところがあり、自宅から片道2〜3分くらいの距離なので、徒歩で2回に分けて持って行く予定でした。



1回目に荷物を持って行ったときに担当してくださった人が、私のことをめちゃくちゃ嫌ってた人でした。


私のほうは別に嫌いじゃないんですが、「あー。Aさんか。ちょっとやだなー」と思いました。



匿名での発送であっても、宅配会社には荷主の名前と住所が表示されます。



私は帽子をかぶってたので、最初はAさんは全然気がついてなかったようです。「伝票確認で私だとわかったかな?」と思いましたが、普通に発送が終わりました。



そして、一旦帰宅して「もう一個の荷物をどうしよう?」と思いました。


➀発送場所を変える

②もう一回同じところに行く

③集荷を依頼する


発送場所を変えるか、集荷に来てもらうかで迷って、「いや。それはおかしい」と思いました。


自分はどうしたかったんだっけ?

2回に分けて持って行って発送したい


なので、

集荷を依頼する。発送場所を変える。は回避行動。

ずっと私が持っていたパターンです。



回避パターンは減ったけどゼロではなかったので、怖さはありました。



態度に出す人なので、
なんか言われるんじゃないかな
嫌な態度を取られたらどうしよう…?




でもそれも過去の経験から反応しているだけだなと思ったので、違うパターンを選択しようと、もう一回同じところに持ち込みました。



1回目、2回目ともに、QRコードをうまく読み込まないトラブルがありましたが、普通にお互いに朗らかに発送を終えました。


「恐れていることは起こらない」を確認することができたのです。



こういう経験をすると、次回、同じ様なことが起こったとしても「恐れ」は減っているかなくなっています。



思い込みやブロッキングに突き動かされているときは、自分はそこから動けない(動きたくない)ので、受動的になります。



コントロールできず、水面で揺られる木の葉のように周りに影響され続けるか、そういうのはもうやめるかは、自分で選択することができます。



 

 

 

 

 

 

 コスパ 重視とは【支払った費用に対してどれほどの価値や満足度が得られたのか?】に重きを置くことです。

 

 

私は最近、断捨離が楽しくて、断捨離していなくても、家の中で目に入るものに対して「これは捨てよう」「これは迷うな…」と考えてます(笑)

 


ふと気がついたのが、買い物するときに私がコスパを気にしてきたこと。


要らないものを処分するときに「これはなぜ買ったんだっけ?」と思い巡らせて「この価格帯でこのデザインや機能なら妥協できる」そう思って買ってることがちょいちょいあることに気が付きました。



 つまり、自分の好き、嫌い、心地よい、よりもコスパのほうが大事という姿勢で生きてきたんですよね。



もちろん、自分が好きなもの、ほしいものを全部買えるわけではありません。



前提として、頭から自分の希望や欲求を無視していたことに気がつきました。

 

 

 いざ断捨離をはじめたら、「あれも要らない、これも必要ない、なんでずっと持ってたんだろう?」の連続です💦



もしも誰かに、「あなたの希望よりもコスパのほうが大事だよ」と言われ続けたらどう感じるでしょうか?



ないがしろにされている

自分の望みなんてどうでもいいんだ

自分の判断や基準よりもコスパや数値のほうが大事


と思ってしまいませんか?


自分との付き合い方って、モノにもでているんだなぁと実感した体験でした。


コスパ重視が悪いわけではないけれど、とらわれ過ぎると大事なものを見失ってしまうかもしれません。


あなたの望みはなんですか?


何がほしいですか?