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例えば、レジで小銭を数えて払ったはずなのに「1円足りません」と店員さんに言われたとします。


今のレジは機械なので、機械に投入する前に確認していなければ、入れた金額を確認することができません。

とりあえず払ったものの、
「許せない」「金額の問題じゃない」と感じてしまうのは不正の傷からきています。


もともと
不当に扱われて傷ついた
不公平だと感じて傷ついた

こういう経験を持っていると昔の傷が刺激されて、怒りが出てくるので、「許せない」「金額の問題じゃない」と感じます。

そして大抵は、幼少期にできた心の傷なので記憶にありません。だから自分で考えてみても思い出せないことが多いです。



機械も人間も完璧ではないので、間違えることもあります。

だから、「しょうがないか。」「自分も間違えることはあるし、お互い様。」

そんな風に、肩の力を抜いて考えられたらラクになります。
 
 
 

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