人とラクに話せるようになりたいと思ったことはありませんか？
とくに拒絶の傷を持った人は、人と繋がることを恐れます。
※拒絶の傷については↓こちら
嫌な思いをしたり、言葉で傷つけられたり、恥ずかしいと感じた経験があるなど、人と繋がると自分が傷つくと思っているので、再体験しないように避けるのです。
例えば地震がおきたら、テーブルの下などに入り、身体を緊張させて自分を守りますよね。
地震で揺れてるときは、
・揺れはどこまで大きくなるんだろう？
・いつ収まる？
・何か倒れてくるかもしれない
・他の人は大丈夫かな？
など不安になります。でも、揺れが収まったら、周囲の安全を確認して外に出ます。
人が怖い状態も、テーブルの下に隠れる防御反応と似ています。
・嫌われるかもしれない
・否定されるかもしれない
・相手が怒るかもしれない
そう見てみると、人を避けたくなるのは別に悪いことではないですし、防御反応なんですね。
（社会生活を送る上で不便だったり、寂しかったりはしますが…）
なんとなくイヤ。人と関わりたくない
これも「避けたい」という気持ちの下に、普段は表に出てこない隠された気持ちがあります。
ネガティブな思いや体験が多すぎると、そちらに意識が向かいやすいので、ポジティブなものは受け取りにくくなります。
（反射的に「嫌われるかも」などと考える状態）
だから、ネガティブなものを手放していくと、 自分が言いたいことをスルッと言えたり、人の言動に脅かされなくなったり、人と関わることがラクになっていきます。
人と繋がることに「楽しさ、あたたかさ、癒やし」などポジティブなものを感じることが増え、変化していきます。
■「なりたい！」を形にするヒーリング
このヒーリングセッションでできること
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・不要なプログラムを必要なプログラムに書き換える
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