対人関係で嫌なことがあると、相手に対してネガティブな気持ちを感じますよね。
実はそのとき、自分の気持ちに気がついていないことがよくあります。
例えば、誰かに何かを言われ「嫌味だな」とイライラしたとします。
「相手に対するイライラ」も、自分の気持ちではあります。
でも本当は、自分では忘れている過去の傷が刺激されて、イライラが出てきています。
無意識が過去の傷を意識させないようにしているので、イライラの前にあるはずの自分の気持ち(過去の傷からくる悲しみ)に気が付かないのです。
なぜかというと、ネガティブな気持ち(イライラ)であったとしても、相手に意識を向けている間は自分の傷をみなくても済むから。
自己防御の役割ですね。
自己防御は反応なので、悪いわけではありません。イメージとしては「超過保護な親」が近いです。
例えば、小さな子どもが転んで膝を擦りむいたとします。
心配した親が先回りして子どもにヘルメットを被せたり、段差のある場所に行かせないようにしたりしたら過保護ですよね。
心の中でも同じように「怪我をするから危ないよ」と自分が傷つかないように守ろうとします。
守っても傷は存在しているので、なにかの出来事に刺激されて傷が出ようとします。
癒やされたくて、気づいて欲しくて傷が表に出ようとするのですが、傷が出ないように自己防衛するので「なんかあの人、イライラする」状態になります。
でも、本当に必要なのは傷が痛まないようにすることではありません。
その傷を解放してしまうことです。そうなると、もう痛まなくなります。
エモーションフリーでは、表に出ている部分(気になっていること)を入口に、傷になっている部分を解放することができます。
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