人は、自分のことを「他人事」にしてすり替えることがあります。
例えば【心配】です。
「子どもが失敗したら、つらい思いをするんじゃないか」と心配してる親がいるとします。
子どもは失敗してつらい思いをするかもしれませんが、しないかもしれません。
つらい思いをしたとしても、それも経験です。
親の心配は、親自身がつらい思いをする子どもを見たくないなどの理由はあると思いますが、心配という隠れみので自分の気持ちを隠していることがあります。
問題なのは子どもでなく、
・子どもが失敗すると私が悲しい、私がつらい
ところです。「私」を主語にして向き合わないと本心は見えてこないので、他人の事ではなく、自分の事として見ていきます。
もちろん本当に相手を心配している場合もありますが、他人に対して心配する機会が多い方は自分の内面を見直してみるといいかもしれません。