生きづらい人は、自分に寄り添うのが苦手なことが多いです。
他人に対して厳しくするのは傍から見えやすいですが、自分に対してはいくらでも厳しくなることができてしまうんですよね。
その結果、心の病気になったり、ストレスで体調を崩したりしてしまいます。
私も自分に優しくするとか、寄り添うのがとても苦手でした。
いまは自分を責めることも減ったし、優しく出来てるような気がしていたのですが、足りないのだと気づいたので、自分に寄り添うように気をつけています。
(寄り添いすぎるとネガティブになるので、加減は必要だと思います)
イソップ童話の「北風と太陽」という話をご存知の方も多いと思いますが、軽くご説明します。
北風と太陽が力比べをすることになりました。
通りすがりの旅人の上着を脱がすことができたほうが勝ちです。
北風は、冷たい風を強く旅人に吹き付けて上着を脱がそうとしますが、旅人が上着をしっかりと押さえてしまったので、脱がすことはできませんでした。
太陽は旅人をあたたかく照らし、徐々に気温を上げていきました。旅人は暑さを感じ、自分から上着を脱ぎました。
太陽の勝ちです。
自分に対して厳しくしてしまうときは、北風のようになっていると感じます。
厳しさが必要なときもあると思いますが、厳しさが多すぎると追い詰められます。
自分に対して「正しい・間違っている」や「するべき」などで厳しく見てしまうので、苦しくなるんですよね。