以前2回訪れたものの、休館日だった豊平館。ついに中に入ることができました。
建築は1881年。その後1958年に中島公園に移築されています。
↓豊平館の正面です。ドアは閉鎖されているので、入り口は右奥にある建物です。
晴れ間がさしていたので色鮮やかでした。

↓入り口を入ってすぐの場所にある時計。

↓映画に出てきそうな階段

↓赤いじゅうたんが金具で留められています。
部屋も廊下も、すべてのじゅうたんに厚みがあるので、どこを歩いてもフカフカです。

↓部屋の1つには、家具や歴史について解説してくれる端末が用意されていました。

↓解説が見たい家具に端末を向けてタッチすると、動画が始まります。
写真左側の手は私の手。右側の手は撮影を手伝ってくれた娘の手です。

↓シャンデリアの上部の模様は部屋ごとに異なります。
昔はガス燈のシャンデリアだったそうですが、今は電気です。

↓模様のアップ。
牡丹・菊・葡萄・椿などの模様を漆喰で盛り付けています。復元されたものもありますが、ほとんどは建設当初のものです。
娘は天井の模様が気に入ったようで、各部屋を撮影していました。

↓資料が置いてある部屋

↓室内から見たベランダ

↓プロジェクターが置いてある部屋。歴史について上映されているようです。

↓寝室の洗面台です。昔はこんなふうに朝の身支度をしていたのでしょうね。

↓天蓋つきのベッド。天蓋と同色のベッドカバーは、厚みとハリがあるようです。

↓明治・大正・昭和と、天皇陛下が行幸されたときに使用された椅子です。

↓豊平館の外壁は白を基調としており、ウルトラマリンブルーと呼ばれる青色部分は、建設当初の塗料を分析し、現在の技術で再現しているそうです。
左下がウルトラマリンブルーです。

↓2階の大広間。昔のカーテンは西陣で織られた唐草模様の生地だったそうですが、現在のカーテンはそれを再現したものです。

↓暖炉も復元されたもので、天板が大理石。残りの部分は大理石風の漆喰です。

館内には喫茶室もあり、お茶とお菓子をいただくこともできます。
ちなみに豊平館の入館料は、大人300円です。