使い捨てマスクが出回るようになってきたようですね。
家族、親戚用のマスクを20枚作ったので、布マスクに関する情報をまとめました。
マスクゴムを使わずに紐を使う方法と、作りやすいと感じたYou Tubeのレシピ、布マスクが飛沫を防ぐ効果がどのくらいあるかを実験した動画などをご紹介しています。
■紐で調整するマスク
マスクのゴムが苦手な方もいらっしゃると思います。
私は髪ゴムやマスクゴムで頭が痛くなってしまう反応があったので、CS用のオーガニックコットンマスクにはゴムではなく、紐をつけていました。
意外と緩まないので、走らない限りはずり落ちてきません。ゴムが苦手な方におすすめ。
微妙な調整をサッとできるのがメリットですが、紐が垂れ下がることはデメリットですね。
色違いの紐を使って、結び方がわかるように撮りました。
使うときは、赤い紐で締めて(止めて)オレンジの紐で長さを調整する感じです。
■マスクレシピ
私の周りではプリーツ型のマスクが人気のようなので、今回はプリーツ型を中心に作りました。
↓2つとも、フィルターとノーズワイヤーを入れられるレシピです。
外見はスタンダードなプリーツマスク。
立体マスク風にも見えるレシピ。こっちのほうが簡単です。
個人的には「メガネが曇らない」というフレーズにぐっと来ました(笑)
動画を見てちょっとわかりにくいかなと感じたところを補足します。
動画ではここが飛ぶので、私は「ん?」となりました。
この型紙から作るのは、マスク本体とバイアス布(ゴムを通すための布)です。
マスク本体は普通に型どりして、バイアス布の型紙は布目(生地の縦)に対して斜めに置きます。
写真のグレーの布の左端のヒラヒラは布の耳です。耳を見ると、布の縦横や裏表がわかります。
型紙の矢印は「布の耳(布目)と矢印を合わせてね」という意味です。
生地がもったいないと感じるかもしれませんが、このほうが生地が伸びやすいのです。
生地は使う前にきちんと水通ししないと縮むことがあります。写真の布は柔らかいハーフリネンですが、ガーゼは特に縮みやすい生地です。
水通しの方法は、生地を水に濡らして軽くしぼって干し、半乾きの状態でアイロンをかけます。
絞るときに、生地をねじるとシワになります。
アイロンはなるべく上から押さえるようにかけないと、生地が伸びることがあるので注意しましょう。
どちらのレシピでも、最後にゴムを通すための生地を縫い付けるのですが、ミシンで一番難しいのはこの最後の工程です。
あらかじめ、しつけ縫いしておくとキレイな仕上がりになりやすいと思います。千枚通しがあると便利。
■布マスクの効果
布マスクが飛沫を防ぐ効果があるのかを実験している動画を貼っておきます。(約11分)
私の感覚では布マスクも優秀ですよ。
布マスクは布の厚さでフィルター能力が変わるので、ある程度の厚みがあれば花粉も農薬の粒子も防げます
(あくまでも私の体感なので過敏度にもよるし、私の嗅覚は敏感ではありませんでした)
使い捨てマスクは、空気が逃げないように口の周りを手で押さえていると苦しいです。
使い捨てマスクはフィルターが細かすぎて横から入ってくる空気のほうが多いから、私は呼吸が楽なガーゼマスクのほうが好きで愛用していました。
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