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ここまでの変化についてまとめました。(神経系エクササイズ以降の記事です)
 
人それぞれ、体質も、生活習慣も違います。あくまでも私の場合ということです。
 
他の方に当てはまるかどうかはわからないし、人によっては悪化するかもしれません。同じようなやり方でも同じような結果が出るとは限りません。
 
■疲れ
疲れにづらくなりました。
 
最近、一番ハードだった日は「風邪をひいた娘の看病と病院。徒歩で食料品の買い出し1時間半。雪かき1時間半。家事など」があった日でした。
 
この日の雪かきの内容が、家の周りの固くて重い雪山を崩し、ママさんダンプ(スノーダンプ)でひたすら雪を運んで捨てに行く…というものでした。
 
ほとんど歩きっぱなしなので、足腰が一番つかれるはずですが意外と大丈夫で、疲れを感じたのは背中だけ。
 
以前なら、これだけ動き回ると頭の芯が疲れた(重い)感じがしますが、そういうのは全然なかったです。(これはたぶん耳ひっぱりのおかげです)
 
この出来事から、もしかしたら身体の硬くなっている(強張っている)部分は、他の部分より疲れを感じやすいのかなと思いました。
 
 
■肌
以前、腸内環境を改善した頃から肌の調子は良くなっていましたが、首の皮膚だけは少しザラザラしていました。
 
身体を変えてからは首も含めて肌の調子が良くなってすべすべになりました。
 
 
■呼吸
横隔膜が柔らかくなったので呼吸が深くなった気がします。
 
交感神経が優位=呼吸が浅い。
 
副交感神経が優位=呼吸が深い。
 
■鼻
後鼻漏がかなり少なくなって鼻の通りが良くなりました。
 
藤本先生の鼻のワークをすると鼻がスーっとして通りが良くなるので、たぶんそれです。
 
もしかしたら化学物質過敏症の症状で、鼻の奥が乾燥している可能性もあるかもしれませんが、ヒリヒリしたり、痛いということはないです。
 
■お腹
お腹が全体的に柔らかくなりました。張りや痛みがあるということが減りました。(毎晩、おなかもみあげをしてるのでお腹に触ってます。)
 
 
■目
目の調子がよくなりました。痛みを感じることが少なくなり、疲れにくくなりました。ピントを調整する機能が上がったような感じがします。
 
 
■筋肉
とにかくほぐれました。肩、背中、首、腰、股関節などガチガチでした。まだ完全にはほぐれてないです。
 
特に身体が動きづらいとは思っていなかったけど、ほぐれてみると…今まで自分が常に固いもの(筋肉)に包まれていたのだとわかりました。これは居心地悪いですよね。
 
 
■耳
首の骨のズレてる気がしたので整体を予約しましたが、行く前にたぶん治ってしまいました。
 
決して自分で治そうとしたわけではないですが、予約の日を待ちつつ普通に生活してたら、首からパキッ、ピシッなど、音がして楽になったのが数回…。
 
首が楽になったら、耳鳴りが明らかに軽減されて、止まってる時間も増えました。
 
風邪で熱があったので、整体の予約は結局キャンセルしてしまいましたが、予約しなおしたほうがいいかなと迷ってます
 
 
■化学物質過敏症
私が風邪を引いて寝込んでたので、首ポンピングについては一週間程度しか検証できていません。
 
全体的にはちょっと良くなった感じもしますが、今のところは他の項目ほど大きな変化はないです。
 
 
化学物質過敏症はだいぶ回復しているので、体質改善前からマスクなしでも食料品の買い出しくらいなら可能でした。
(何度も書いてますが、私はニオイがあまりわからないタイプの化学物質過敏症です。)
 
身体の基本性能は上がったと思いますが、
今後それが化学物質過敏症に影響するのかどうかかな。
 
 

■メンタル
私は子供の頃から人と争うことが苦手で、直接、攻撃や批判をされると凍りつくことが多かったです。
 
感情のぶつけ合い、討論やケンカ、言い争いは基本的にしません。
(変なスイッチが入って戦うこともありますが、そういう時は感情に任せるというよりは、徹底的に考えて戦います)
 
 
先日ネットで、私がある出来事に対して「過去にこういうことがあって、こういうふうに感じた」と、誰に向けるでもなく淡々と書きました。
 
ある人がそれに対して「そんなはずない」という内容で返信をしてきました。
 
たぶん私の書き込みが、自分の価値観や感情を否定するような内容だとお感じになられたのだと思います。
 
ですが、その人の書き込みのベースにあるのは不安や過去に満たされなかった気持ち、自分(神経)を落ち着かせたいという無意識の欲求であり、私はあまり関係ないかなという気がしました。
 
その人自身の抱えている問題であって、見ず知らずで絡んだこともない私がどうこうできませんし、するつもりもないので、その人からの書き込みに対してはスルーしました。
 
 
私がよく使っていた「切り離し」をしてないのに自分の心の奥の方にどっしりとした安定感があるんです。ダメージはゼロではないけど数パーセントでした。
 
不安になってスマホをチェックしたり、戦い方を考えることもありませんでした。
 
「あ。そういえばあの後どうなったのかな?一応確認しておこう。」と、翌日思い出してチェックしたくらいです。
 
特に自分が苦手だった部分にここまで安定感がでたというのは本当に驚きでした。
 
 
 
それから、化学物質過敏症は周囲の環境や他の人の言動に体調と精神が振り回されます。
 
化学物質に反応して神経が刺激されているのに、さらに大きな不安・緊張・怒り(防御)などがあると、落ち着いて考えるのが難しくなりますし、自然と身体も強張ります。
 
なので、メンタルを安定(強く)させるということはとても大事だと私は思ってます。
不安・緊張・怒りも必要だと思いますし、それらを否定しているのではなく、強すぎるものは負担が大きいという意味です。
 
 
いつも調子が良いわけではないし、上手くいっている時なのに戻りたくなる自分もいます。私の愛着の問題が娘にも影響するのでここは早く改善したいです。
 
この先も波があるとはと思いますが、ここまで持ってくることが可能だというのはわかりました。
 
 
私が安定してきた要因には、コンプリメントトレーニングの影響で、私の考え方や捉え方などが変化しているのがベースにあります。コンプリメントは4年目に入りました。
 
それと神経系エクササイズを読んで(自律)神経の状態を含めて人を見るようになり、人の言動を分析しやすくなったこともあります。受容も楽になりました。
 
 
■まとめ
これまでの人生で自分の心とは散々向き合ってきたけど、自分の身体とじっくり対話したことはありませんでした。
 
1日のうちでリラックスしている時間が長くなりました。身体から心地よさを受け取ることで心もリラックスでき、身体が軽くなって心も軽くなるという相乗効果です。
 
 
最近は身体に調子が悪いところがあったとしても「そういう時もあるよね」と、自分に対して優しくなれることが増えたし「身体の声を聞く、自分の状態に気づいていたわる。」ということが自然にできるようになってきました。
 
 
そんな時、永井先生の本(首ポンピングのあとがき)を読んでハッとしました。
ものすごく簡単にまとめると「僕たちは身体に生かされている」というような内容でした。
 
自分の身体は「自分に従うだけの物」ではなく「私(心)と、ずっと一緒に頑張って、今まで支えてきてくれたんだ」ということがわかりました。
 
 
まず自分が、自分の身体を“物”として扱っており、受け入れていませんでした。
 
自分の身体が思い通りに動くことは当然と思い、自分の身体のできないところ・悪いところばかりを見ていたように思います。
 
そして、できているところに対しては「できて当たり前」と考えていました。
 
毎日、私の意識の働かない部分で、身体がしていることはたくさんあります。
 
 
自分の身体に対して、ろくにメンテナンスもせずに使ってきて申し訳なく思い、同時に感謝するようにもなりました。
今は「今日も1日ありがとう。お疲れ様。」という気持ちをこめて身体をケアしてます。
 
「自分自身に優しくなることで、それが自己肯定感につながり、心の余裕になっていき、そして他人にも寛容になれるんじゃないかな」と私は考えています。
 
自分の身体を受け入れることができたときの「満たされた感じ」を忘れずにいたいです。
 
 
でも、ちょっと身体に痛みが出たときに思ったのですが…。
 
痛いとか苦しいとか、大きいものがある状態を受け入れることになると、かなり高度になるのではないかと…。
 
今後そうなった時に果たしてできるのか?という課題はあります。「痛みの扱い方」ですね。
 
 
一時的なものを除けば、悪化した部分はありませんでした。
 
「自己受容」につながったのは予想外でしたが、やっていて楽しかったです。
 
あと、カウンセリングの中でソマティック・エクスペリエンスも始めました。これも神経系です。
 
今後も日課は続けていきますし、何か気づいたことや良かったものなどがあれば、また書きます。
 
【2019.7追記】
現在の日課は気功のみになっています。効き目は抜群です。