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13年ほど使用してきた洗濯機が壊れたので買い替えました。長い間よく頑張ってくれたと思います。

新しい洗濯機の条件は「縦型で乾燥機は不要。7キロ。ステンレス槽。風呂水ホースつき。抗菌は避ける。」

シャープの穴なし槽なら、いつも手洗いしている私の洗濯物も洗えそうだし…惹かれましたが、抗菌がついていたのでやめました。

ほとんどの洗濯機は「抗菌」がついているので除外されます。

 

その結果、日立の「ビートウォッシュ」か、東芝の「AW-7G5」の2つが残り…東芝に決めました。

(東芝に問い合わせて、抗菌部品を使用していないことを確認)

東芝は設置・リサイクル料込み、5年保証つきで5万円以下とリーズナブルでした。


温度センサー機能(水の温度に合わせて洗濯時間を調整)と、パワフル洗浄機能(最初に少ない水で回転させて洗剤を溶かしてから洗う)も決め手になりました。

人に頼んで買ってきてもらと、型番を間違える可能性があるので、今回はネットで購入しました。近所には売っていなかったので、購入前に現物は見ていません。

 

東芝には似たような型番で「AW-7D5」があるのでこれと間違えられるのが怖かったのです。


音はかなり静かなようですが、洗濯槽に防汚コート&Ag+抗菌水(抗菌フィルターを通した水)で洗濯槽を掃除します。


さらに洗いからすすぎまでAg+抗菌水を使用。パルセーター(洗濯機底の羽)と糸くずフィルター、風呂水ホースも抗菌です。


抗菌づくしですね。

 


設置にかかった時間は10分くらいでした。スムーズに進んだので時間は短くて済んだと思います。業者さんの柔軟剤が強めだったので、換気できる日で良かったです。


洗濯機は脱衣所に設置しました。置いてあるだけでは顔を近づけなければにおいはしないです。

最初のうちは洗濯機を回すとそれなりににおいがしていました。簡易乾燥機能を使用している間は特に強かったです。


購入後1週間経過した今は、脱水するとちょっとにおいがするという程度になりました。

説明書には「モーターの絶縁体やプラスチックやゴムのにおいがすることがありますが、使用するにつれてにおいはなくなります。」とあります。

私の嗅覚は敏感ではないのであまり参考にならないかもしれません。



■1週間使用して良いと思ったところ。

・糸くずフィルターがネットではなくプラスチックなので手入れがしやすい。


糸くずフィルターはこんな感じてす。


スライドさせて開くとこうなります。黒い部分はゴムっぽいです。

・前回の風呂水利用設定が記憶されている。
粉石けんはすすぎを2回します。1回目は風呂水を使い、2回目は水道水でためすすぎしています。記憶されているので設定が楽です。

・コンパクトになった。
洗濯機の高さが高くなり、洗濯槽は深く、直径はだいぶ小さくなりました。私は身長が低いほうですが、手が底に届きづらいという感じはないです。
本当に7キロあるのかな?と感じたくらい洗濯槽が小さく見えます。(多分7キロあると思います)

・音が静かになった。(43dB)

・脱水後の洗濯物が絡まなくなった。

脱水が1分、9分、12分のみであること。洗濯終了時刻表示かないこと。風呂水ホースが扱いづらいこと。この3つはちょっと気になりますが、概ね使いやすいと思います。

■ホースについて
風呂水ホースは蛇腹になっています。
洗濯機横にホース用のフックはあるのですが、フックにかけただけではホースがダラダラと余ります。たぶん使用の度にホースの蛇腹を伸び縮みさせる必要があるのだと思います。


ホースを縮めた状態です。スッキリするのでコンパクトにしたい方にはいいかもしれませんが、毎日のように4メートルに伸ばし、また縮めて収納するのは面倒です。

ホースの材質が薄いので、何度も繰り返すうちに破れてくるのではないかという懸念もあります。


現在は洗濯機横に入れ物を置いてホースの余りを入れています。軽いので、しまうときにホースが捻れやすいです。

■粉石けんについて

石けんで洗濯する場合、粉石けんを完全に溶かし、洗いが終わるまで泡が残っていることで最も洗浄力を発揮できます。汚れが強い場合は汚れに泡が取られるため、予洗いするか石けんを多めに入れると良いです。

粉石けんの使用感は水道水の硬度によってかなり変わります。

軟水のほうが粉石けんが泡立ちやすく、使用量も少なく済みます。逆に言うと、水の硬度が高いほど多くの粉石けんが必要になります。

硬水地域にお住いの方は、軟水器や炭酸塩などを併用されているようです。

粉せっけんの洗浄力は、合成洗剤よりも上だと感じます。


石けんは合成洗剤よりも溶けづらいため、20℃以下の水温では溶けづらくなります。

昔は洗濯物を入れずに最低水位で撹拌してから洗濯物を入れたり、バケツに粉石けんとお湯を入れて溶いてから洗濯したりしていました。

今は洗濯槽の底にまず粉石けんを入れ、次に洗濯物を入れて洗濯機を普通に回しています。これだと楽ちん。真冬は少しお湯を足すなど、温度に気を使っていれば溶け残りはありません。

洗濯機が洗濯物を計る前に石けんを入れてしまうので、基本的にはカンで量を調整することになります。泡が少ない時はお湯でといた石けんを足しています。


また、粉石けんは粉飛び(粉が舞う)するので、私は粉石けんが入っている袋からプラスチックの容器に詰め替えて使っています。

詰め替え時の粉飛びは多いですが、洗濯時は蓋を開けてスコップですくうだけなので粉飛びはほとんどありません。

 

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2017.8.10 追記  
 
購入して半年ほどたちましたが、脱水時のにおいはいつの間にか全然しなくなりました。
 
水道水ですすぐと洗濯物を乾かすときに塩素出てくるので、私はいつも最終すすぎの時にアスコルビン酸を入れています。
 
自動的にアスコルビン酸を投入させるためには、アスコルビン酸を柔軟剤投入口に入れる必要があります。
 
この洗濯機の場合は、柔軟剤投入口にすすぎ用の水が入らない設計なので、粉末のアスコルビン酸を入れると、洗濯が終わっても粉末のまま残っています。(脱水時の遠心力で、洗濯機の中で柔軟剤投入口に入れたものを移動させているらしいです。)
 
当初は少量の湯で溶いたアスコルビン酸を柔軟剤投入口に投入して使用していました。
 
 
ある日、洗って乾かした洗濯物に水滴のようなシミがついているのを発見。
シミは水で少し濡らしたくらいではおちませんが、もう一度洗えば落ちます。しかし、脱水するとまた付きます。
 
もしかしたらこれは洗濯機の中に残っているアスコルビン酸が原因ではないかと思い、柔軟剤投入口に入れるのをやめるとシミはできなくなりました。
 
問題なのはここからです。この洗濯機はあまり細かい手動設定ができず、最終すすぎを水道水にすることができません。
 
最終的にどうしているかというと、30分〜40分くらいでタイマーをセットしてポケットに入れ、タイマーが鳴ったら洗濯機まで行ってアスコルビン酸を投入しています。(洗濯終了予定時刻の表示もないのでタイマーはカンで設定。)
 
ビートウォッシュにしておけばよかったかなーとちょっと後悔したものの、タイマー設定にもすっかり慣れました。