週に１－２度は、必ず出没する Satwa Park
こじんまりした綺麗な公園で、整備が整っています。 小さいからこそ、３人遊ばせても四方八方に散りばらないので安心して遊ばせれます
砂場での楽しさを知った子供たち、真っ白になりながら、シャベルで砂のかけあいっこ。 手足はもちろんの事、服も砂だらけ。。。
自宅に帰ってからの、シャワーと洗濯、育児って体力いるわ～
最近、ドバイ生活がうんと楽しくなってきた
公園やプレイエリアで知り合ったママ友さん達とプレイデートや子供なしでの息抜きランチもあり、子育て以外の生活もエンジョイしてます
最初は慣れない土地でも、住めば都で、ドバイ生活も早くも２年目。 今は季節の変わり目で、砂嵐が起こるたび、日一日と、温かくなっていくのを感じています。 夏ももうすぐそこです
箱に入って遊ぶのが大好きな子供達。。。。。
子供ってせまくて小さいところに入るのが好きみたいです。
あどけなくて、親ばかだけど かわいいなぁ。。。って思います。
最近の成長は、レイがミルクを夜中に欲しがらなくなってきたこと。 その分、昼間の食欲が旺盛になりました。
口を開けてみると、歯が一番生えている！ 前歯４本と、奥の歯が１－２本くらいでてきたら、一気に食べれるものが多くなり、パクパク食べてくれて、作り甲斐があります。
言葉は、まだ バイバイ と ちゅうちゅう しか言えてないけど、私の話す言葉を真似することもあり、彼なりの成長が見られます。
レン
エリ
レン
左： レン 右： レイ
エリは、レイと同じく自己主張が強い時もあるけど、穏やかになだめると、聞き分けるようになりました。 言ってることが全部はわかってなくても、彼女なりに理解して、ダメなときは ダメ！とわかるようになったみたいです。
しゃべれる言葉は、バイバイ、ハーイ、ちゅうちゅう。 エリ語で、人差し指で指しながらよく話しかけてきます。 早く会話できるようになれたらいいなぁ。。
レンは、一番言葉の発達がおそく、まだまだしゃべりだしてないです。 元々、車のオモチャや三輪車をさわって、一人の世界に入るのが大好きだからかな？
エリとレイはオモチャの取り合いをするけど、レンは、気がやさしいせいか、そういったイザコザにはなりません。 その代わり、怒るときはびっくりするぐらいの声をあげるけど。
髪にリボンをつけてあげ、 カワイイ～ とおだてると、鏡まで 自分の姿をチェックしに行くエリ。 やっぱり女の子だね。
最近は、天気が良く気持ちいので外遊びが多い日が続いています。
今日は、朝から砂嵐だったので、久しぶり家にこもりっきり。 おやつに鬼まんじゅうを作ってみました。
こちらで手に入るさつま芋は、オーストラリア産のオレンジ色のさつま芋か、中東でとれる白色の物。
今日は、白色のさつま芋、といっても、外見はあずき色で皮をむくまで日本でとれるものと同じなので、皮を剥いたら大根みたいな感じでした。
出来上がった鬼まんじゅうは、甘さ控えめでおいしかった。 こどもたちもパクパク食べてくれて、良かった～
小さいころから、鬼まんじゅうを食べて育った私、名古屋だけのものと、ここ近年知りました。
先日、アメリカ在住の友人が、アブダビ出張ついでにドバイに立ち寄ってくれました。 ドバイ観光を一緒にしながら、私自身、初めてドバイで体験したことは、
この国の誇るべき名産品、デーツの試食です
今まで、デーツに特に興味もわかず、デーツが有名だということは知っていたけど、食べたことありませんでした。
ドバイモールのグランドフロアには、たくさんのアラブスイーツのお店がならんでいて、友人がお土産の品定めをするのに便乗して、デーツ売り場のほぼすべての試食をしてきました
デーツは日本語では なつめやし と呼ばれるそうですが、日本でもデーツを食べた記憶がないです。
食べると、干し柿の味に似てて、甘いけど、クドすぎず、とても美味しかったです。 デーツには縦に切り込みが入れてあり、ピスタチオやナッツなどがはさんであります。 中には、ドライジンジャーやレモン、オレンジなどがはいっているのもありました。
また、チョコレートでコーティングしてあるのもあり、美味しかったけど、私的には、デーツのみの方がシンプルで好きです
色々と食べた結果、いちばんおいしいと思ったのが、Bateel というお店のデーツでした。
友人がお土産購入ついでに、私にもプレゼントしてくれました。 また、デーツの入っている箱がとても素敵なデザインですぐに捨てるには惜しいので、何か入れておこうと思います。
この一番小さいサイズの箱は、通常８個入りです。
こちらは、Kaak Date とよばれるデーツ入りのクッキー。 スーパーでサンプルを頂いたところ、甘さがちょうどよく、コーヒーと一緒に美味しく頂きました。
アメリカと違い、こちらの国のデザートは本当においしいとまた１つ発見でした。
三つ子は早くも１歳半になりました。
前回病気になった時、クリニックで大雑把に身長、体重を測ってくれました。 身長は８０－８２ｃｍ 体重は１０キロぐらいに成長した子供達。 時のたつのは本当に早いと実感です。
子供達が１歳を迎えるころから、体重増加にともない、私も腰痛が慢性化してきました。
抱っこが大好きなレイは、何かというと両手を差し出して、「抱っこしてーっ」 と寄ってきます。
あまりにも腰痛がひどいときは、痛み止めを飲むけど、クセになると厄介なので、極力薬は避けているワタシ。
先日、あまりにも腰痛がひどかったのと、気分転換も含め、マッサージに行ってきました。
場所はTecomにある、Layla Hotel内の、Be Yourself というスパです。
今回は、キャンペーン中ということもあり、全身マッサージにネイルも付いてくるということで、ホクホクしてお出かけしました。
お目当てのマッサージは、緑茶入りアロエのオイルで頭の先から足もとまで１時間かけて丁寧にマッサージ。
マッサージ師のお姉さんはフィリピン人で、このお姉さんも職業柄腰痛持ちだそう。
色々と身の上話を聞いていると、低賃金で長時間働いて、体力も使うマッサージの仕事。 施術してもらっているのが悪いくらいになり、最後にチップをはずんだけど、あまり込み入った話をするのは良くないなーって思いました。
公園にいったその夜、レンが嘔吐を繰り返しお腹の中でまだ消化されてないものすべて吐きだした。
服を着替えさせ、カーペット、床などの汚れた部分の掃除だけでも一仕事。
しばらくしたら、下痢になったらしく、ワイプでは間に合わないので、シャワーに入れさせる。
ようやく寝る準備ができたころ、今度はエリが嘔吐しはじめる。
この時点で夜の８時。 住み込みのシッターさんの本日のお仕事終了なので、これからの応戦は私一人で頑張るしかない。
寝ているエリの吐き気が少しでも聞こえると、ボウルを差出し、エリを抱えて、トイレへ直行。吐くということ自体が初めてで、本人がびっくりして大泣きし始める。
結局、エリは夜中の３時ぐらいまでに４－５度の嘔吐を繰り返し、落ち着いた。
やっと寝れるかなぁとおもったら、今度はレイが調子悪くなってて、ベッドのシーツに吐き散らかしている。
その日の夕食はカレーだったので、食中毒にでもなったか。。。と思って、カレーが合わなかったのかなぁ。。。なんて思っていた。
翌朝、薬局へ行き 吐き止め 購入。 お昼には薬もきいてきて安心したころ、子供たちのそれぞれ下痢がひどくなってきた。
夜になる前に、医者に診てもらった方がいいと思い、即座にクリニックに電話。
先生から薬を処方してもらい、今日の所は、ひとまず 様子見 ということで終わった。
その日の夜は、前日の嘔吐から下痢を繰り返していた。 下痢の場合、オムツ交換だけではなく、シーツやブランケットにもはみ出たものがついているし、汚れ物は、軽く水でゆすいで、バケツに漬け置き洗いにしておく。。。などとしているうちに、朝が来てしまった。
お昼過ぎになっても容態は変わらないので、再度クリニックに連絡を取り、アポを予約。 クリニック到着後にもエリは下痢していたので、その日は、ウンチの検査で何のウィルスにかかっているかを判明することに。
その正体は ロタウィルス でした。
２歳ぐらいまでにたくさんの赤ちゃんや幼児がかかるそうです。
まだまだ全快はしていないものの、４日目の今日はちょっとはマシに。
ウィルスのせいか、食事量がうーんと少ないので、ちょっと心配。 まだおなかの中にいるんだろうなぁ。。。。
病気になった子供達３人のお世話は本当に大変。 昼間も、今までと同じく３人の子供のお世話をしていると、こちらの体がもたないので、さすがに昨日はパートのシッターさんにも来てもらってヘルプしてもらいました。
早く完治しますように。
ドバイモールのブルーミングデールの中にあるカップケーキ専門店、Magnolia.
ここのダブルチョコレートのケーキが食べたくて立ち寄ったものの売れ切れ、ということで、バナナのカップケーキに初挑戦。
バナナの果実が十分にクリームの中に取り入れられ、意外に美味！
Magnoliaはニューヨーク発祥のお店で、確かに、クリームは甘系です。 でも、カップケーキの小ささとブラックコーヒーが丁度よく重ねあって美味しく頂けました。
今度は、違う味にも挑戦したいな
ドバイには、「Mother, Baby & Child」というローカルのマイナーな月刊誌があるのですが、その雑誌社やベビー関連用品会社が協賛した、ベビーグッズの見本市に行ってきました。 （12月初旬のネタですが。。。）
なんといっても、今回の目玉は、テレビでおなじみの生ライブ、「Barney Show」です。 家の子供たちも、Barneyは大好きで毎日見ています。 まさに日本版 おかあさんといっしょ です。
このイベントには、子供たちがどんな反応するか私も楽しみにしていました。
会場は、パンパースを始めとしたベビーグッズやミルクの会社、CROCS、Kidsvilleなどの託児所、Timeout Kidsなどが出展していました。
ちょっとおどろいたのが、入場料がいるということ。 大人AED25 子供AED15（2歳以上）
タダではBarneyは見れないのね。
会場では、色々なファンコーナーがあり、風船をくばっていたり、フェイスペインティングなどもありました。
泣き虫のレンは、ペインティングを注射と勘違いしたのか大泣きだったので、簡単バージョンでおさかなを一匹。
こちらエリも大泣き組で、シンプルな ちょうちょう が一つ。
たくましいレイは スパイダーマン を描いてもらいました。
ドイツのミルク製造会社のモチーフ くまさんと一緒に記念撮影。 ペインティングの後だったので、レンがぎゃん泣きしています。
それと真逆なのはレイ。 全然平気です。
色んなサンプルももらえたし、子供たちも非日常的なイベントを体験できて良かったのでは。。。と思っています。 来年もぜひ連れて行きたいな(*^_^*)
ドバイにはいろんな種類の果物が売ってあります。 アジアが隣なせいか、エキゾチックな果物もチラホラ見かけます。
今日は初めてマンゴスチンにトライ。
