ちゅうちゅう、グルーミングに行って、キレイさっぱりしてきました。
来年は12歳に突入。 2007年から一緒に住み始め、5年目。 ゴールデンブラウンだった髪の毛は、人間でいう白髪のようにすっかり色あせてきました。
ちゅうちゅうの今年の一文字は 「寝」。 老年になってから、毎日ねてばかりの日々です。
ちゅうちゅう、グルーミングに行って、キレイさっぱりしてきました。
来年は12歳に突入。 2007年から一緒に住み始め、5年目。 ゴールデンブラウンだった髪の毛は、人間でいう白髪のようにすっかり色あせてきました。
ちゅうちゅうの今年の一文字は 「寝」。 老年になってから、毎日ねてばかりの日々です。
今年も残すところあと数日ですね。
先週ですが、クリスマスだし、この時期なにかと友人知人に会うことも多いので、おなじみCoboneで買ったバウチャーでネイルサロンに行ってきました。
場所は、最近出来たAl Barsha Mallにある、Signature Nail Station
ドバイだけではないと思いますが、こちらにあるスパ、ネイルサロンは、外から中が見えないようになっています。
こちらのネイルサロンもすてきなデザインで中の様子が全く見えませんでした。
今回のバウチャーの内容は、クラシックマニキュア、ペディキュア、頭と肩のマッサージ付きで49Dhs(1030円)でした。 うちの家計はUSドル勘定なので13.5ドルの換算ですが、それでもこの価格は大変お値打ちだと思います。
ちなみに、私が経験した中で、一番ネイルが安い都市はニューヨークのマンハッタンでした。 私が住んでいたのは2005年ごろでしたが、普通のマニキュアが$5-10ドルくらいでした。
話は戻り、今回のネイルは、マニキュアとペディキュアを2人のフィリピン女性が同時進行。 手と足を同時にかまわれ、なんだかくすぐったく、「リラックス」というより、されるがまま~でした。
更に、ネパール人のマッサージ担当のお姉さんが、ネイルと同時に開始しようとしたので、それだけは勘弁を。。。とマッサージはネイルの終わった後にしてもらうことにしました。
ネイルはEssieのシリーズ。 可もなく不可もなく、1週間たった今でもまだ剥げずに頑張っているので、良かったほうかな。。。と思っています。
ペディキュアは、フットスクラブもしてくれるのですが、専用液に浸し足の皮をやわらかくして、角質をスクラブ。 おかげでツルツルになって満足です。 肝心のネイルも上手にできています。
マッサージは、顔から始まり、頭へとツボを押して進みます。 そして、ローションを使って首から肩へと滑らかにマッサージしてくれます。 施術時間はトータル12-13分ほどでした。
ネイルが終わって、そのままのイスでマッサージが始まったのですが、欲を言えば、横になってマッサージが受けたかった。
人に会う機会が多いから。。。と思って行ったネイルサロン。 結局誰にも会わなかったというオチ。慌ただしい日常の中での、癒しのひと時は「クセになりそう。。」です。
先日Cobone(日本でいうグルーポン)で購入したバウチャーを使ってモロッカンバスを初体験してきました。
行き先は、Al Waslにある、The Nail Butique http://nailbeautiquedubai.com
このお店は、住宅地の中の一角にあり、ホテルのような上品でハイソな雰囲気はないけど、こぎれいな街角サロンという感じでした。
受付をすましたあと、2階にある部屋へ通されると、水着を着たフィリピン人スタッフが迎えてくれ、指示通り使い捨てのパンツ(Thong)に着替え、シャワーへと進みます。
そして、オリーブソープで体を洗ってもらうと、スチームがでてくる寝台で発汗するまで待ちます。
その間、スタッフの方が、部屋の隅で蒸気でのぼせないか、常に声をかけてくれました。
途中でお水をもらい、水分補給。 そういえば、このバウチャーには無料ドリンク付きと書いてあったので、2回目のお水はどうですか?と聞いてくれた時、あとあとの為にも、今回のお水はいらないわ、と丁寧におことわり。
さて、本題に戻り、スチームで体が十分温まったころ、スタッフのおばちゃんが荒めのあかすりタオルで体中をゴシゴシ。 約20分ほどかけて体全身垢すりしてくれます。 このプロセスは、まったく韓国垢すりと同じ要領。
日本を出てから、ゆっくりお風呂につかることも滅多にないので、垢すり効果はバッチリ!?
気になるお値段は 通常250Dhs (5300円)のところ、99Dhs(2100円)でした。
風邪の連鎖で一週間ほど家にこもりっきりだった子供達。 家にばかりいて可哀そうだったので、回復後はたくさん公園へ連れて行きました。
*Safa Park*
とても大きな公園で毎月1回はフリーマーケットが行われていたりします。 公園の奥には大きな池に噴水があり、公園から高層ビルがそびえ立つ景色は、Yマンハッタンのセントラルパークにいるみたいです。
公園内にはPrayer Room(お祈りをする場所)が男性用、女性用と別々に建っていました。 また、BBQをするグリルには、「豚肉を焼くのは禁止されています」と注意書きがありました。
そして、公園内には、男性立ち入り禁止の遊び場、女性と子供たち専用の遊び場が設けてありました。
*Umm Suquim Park*
この公園から船の帆の形をした7つ星ホテルがきれいに見えます。 道路を挟んでビーチがあり、とても贅沢なロケーション。 ここのビーチはサーファーの人たちにも人気スポットだそうです。
一方の公園はこじんまりとしていながらも、小さすぎず大きすぎず、我が家のように大人二人で3方向へ走る子供たちを遊ばせるには一番いい感じで、私のお気に入りの場所です。
平日はママと子供のみの入園しかダメで、パパは週末になってからじゃないと入れないそうです。 Safa Parkや下に紹介するJumeira Beach Parkと違って入場料が無料なのも嬉しいです。
*Jumeira Beach Park* (写真なし)
ここの公園もビーチ沿いにあるのですが、子供たちが遊ぶ場所からはビーチが見えなくて残念。
訪れた日は、11月の第4木曜日で平日だったにもかかわらず、Thanksgiving(感謝祭)のバーベキューをしている人たちでにぎわっていました。
日本人の赤ちゃん会のお外あそびも、こちらで開催されることが多いみたいです。
アトランタからドバイのフライトでの出来事です。
3列席の通路側に座っていたのですが、真ん中は運よく誰も乗っておらず、窓側には女性が乗っていました。
15時間のフライトなので、隣が誰もいないのはかなりラッキーです。 私も、その女性も思いっきりたい体を斜め 座りにしたり、肘掛も使ってゆったりとしていました。
離陸して1時間ほど経ったころ、一人の中東系の女性が、
「自分の座っている席の両隣が、体格の大きい男性でとても窮屈。 私たちのいる真ん中の席に来てもいいか?」と聞かれました。
その女性の気持ちもわかるけど、その人が来たら、自分たちのゆったりとしたスペースがなくなって残りの14時間のフライトがまた拷問状態になる~!?
困ったお願いだな~と思っていたら、窓際の女性が、「フライトアテンダントに言ってくれ」と言いました。
結局その中東系の女性は、フライトアテンダントは、お客さん次第なので、自分で聞いてくれ。。。と言われたみたいです。
私たちは、答えに困っていると、スッ~と行ってしまいましたが、結局他の席に変わってもらえたみたいです。
今まで何回もフライトに乗った経験があるけど、今回みたいな「困ったお願い」は初めてです。
長旅から帰ってきて、時差ぼけもあったり、ドバイ入り後の1週間は、子供の世話以外は、寝て起きての連続でした。
気候が夏から秋の気候になり、子供たちは次々に風邪の連鎖。 とうとう、私までダウン。 子供が体調悪いと、眠りが浅いのか、夜中でもぐずるので、こちらは睡眠不足。 こうして、私まで、抵抗力がおちるんだろうね~。
というわけで、11月中ごろまでは、外出は控え気味でした。 子供たちは、家のあらゆるものを触りまくり、壊しまくりで、元気を発散でした。
久々の更新です
あまりにもブログをさぼっていたので心配してメッセやメールを頂いた数人の方、感謝です
子供たちが歩き出すようになり、以前よりももっと多忙な日々を過ごしています。
サークルの中に入れておいても、「出たい出たい」と不満炸裂
家の中にあるものを触りまくる子供たち。 そして、しばらくするとまた飽きてくるので愚図りだす。 しょうがないから、気候も良くなったし、公園に連れだしたり、プレイランドに連れて行ったり。。。。 こんな日々を送りながら、夜の子供の就寝と共に寝入ってしまう癖がついてしまった三つ子ママです
アメリカを出てから、初めての帰国。 1年半ぶりです。 ドバイからアトランタまでフライト15時間、トランジットで2時間経過後、4時間かかってラスベガスへ。 ドバイの自宅を出てから、着くまでトータル24時間
しかも、最初のフライトの後半8時間ぐらいは、機内のエンターテイメント機能が壊れてしまい、ライトをつけることもできず、「拷問フライト」でした
到着後、航空会社へクレームしたら、$50の旅行券を付けてくれたけど、それより、映画見たかったな~
久しぶりのラスベガスは、天候も良く、友人知人たちとの再会、本当に楽しかったです
今回の帰国で、素晴らしい再会もありました。 カリフォルニアで学生をしていた時にお世話になったバイト先のオーナーさんと11年ぶりの再会。 そのオーナーさんは3年前にラスベガスでお寿司屋さんを開店したそうです。
そして、気になっていた自宅。 賃貸に出しているので、中は入れず。 外観を見ると、ちょうどハロウィーンの飾りつけが少々されてありました。 ドクロっぽい人形が木に飾り付けてありました
しばらくアメリカを離れていて、すっかり忘れてしまったアメリカンサイズの食事の量。 ヘンダーソンにあるイタリアンのお店 「Caraba's Italian Grill」へ行ってきました
前菜のカラマリだけでも、ドバイだったらメイン一皿になりそう。
お隣のサラダは、メイン料理に付いてくるもの。 これも結構な量です。
メインのパスタが出るころには、すっかりおなかもいっぱい。 少し手を付けて、あとはお持ち帰り~。
久しぶりに再会した友人とのお喋りは、とっても楽しく話題がつきません。、お腹いっぱいでもデザートはしっかり頂きました。
おひとり様ランチの時は、一番大好きなバーガー店 「In & Out」へ。
ここのビーフは冷凍物を使っておらず、オーダーしてから、作り始めるので時間がかかるけど、その分美味しいです。 フレンチフライはちょっと細めですが、まあまあです
他にも、おひとり様ランチは、ベトナムのフォーを食べに行ったり、ハワイアンBBQを食べに行ったりしました。 写真を撮り忘れたのが残念~。 ベトナム料理はドバイでは、あまり一般的ではないので、味わっていただきました。
1年半しか離れていないのに、ベガスのあちこちが様変わりしていました。 なかでも、ラスベガス大通りの南側にあるアウトレットが一新して北のプレミアムアウトレットに変わっていました
一応、「プレミアム」という看板を取ろうと、信号待ちの間撮ったのが左の変な写真。
ラスベガスと言えば、アウトレットの宝庫。 今回、ふだんドバイで我慢している分、いーっぱい買ってきました。 子供服をはじめ、私の靴、バッグ、夫のカジュアルシャツなどなど、12月のクレジット明細が怖いです
そして、今回の大きな買い物のハイライトは、Ipad。 もちろん、こちらはディスカウントなしですけど、料理をするときに、キッチンカウンターに欲しかったので、思い切って購入。
IpadはPCみたいに立ち上げる時間がいらないし、本当に便利。 超おススメです
それなのに、先日、机から落としてしまったせいか、スタートボタンが動かなくなり、かなり凹んでいます。 近々修理にださないと~
宿泊させてもらった友人宅では、家の所々にハロウィンの飾りつけがしてありました。 このお宅では、旦那さんと13歳の男のお子さんと3人暮らし。
男の子で13歳にもなるとお父さん譲りのせいか、ハロウィンには興味がないらしく、友人が飾りつけをしても、何の反応もないそうです。 また、この友人は、こういったイベントごとが大好きで、クリスマスでも素敵に部屋を飾ったりしてるのに、最近はそういったものも、「素通り」されているそうです
うちのボーイズも将来こうなるのかな?
気になる子供たちは、夫とシッターさんとでお留守番。 レンは最初の2日ぐらいは、私を探していたそうです。 私も滞在期間後半には、子供たちが気になって、考えると涙が出てきそうになりました。
子供をおいての旅は、気が引けるけど、どうしても処理しなければならない用事があっての決行でした。 家について、最初に子供達にビッグハグ。 みんなホッとしたような顔していました(*^_^*)
本日は簡単更新です。
Paul Cafe はドバイのあちこちのモールに入ってるフレンチカフェです。 どうせチェーン店だし。。。と思って、期待をせずにティラミスとコーヒーをオーダー
ところが、すんご~~く美味しくて感動でした
甘さ控えめで、日本のものといい勝負。 アメリカンのコーヒーを頼んだけど、結構濃くて、私好みでした
リピ確定だな
いろんなモールに入っている Bateel のティラミスよりも美味