日本には47都道府県あります。
そして沖縄の全国における順位を知ることで沖縄の実態が見えてきます。
これらの数字は良くも悪くも客観的に沖縄の実態と現実を衆目に晒してくれます。
どうぞご覧ください。
平均寿命(女)・・・・・・・・・・・・・・・・・1位(長寿)
平均寿命(男)・・・・・・・・・・・・・・・・26位(ストレス?)
平均年齢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・47位(高齢化)
高齢者人口(100歳以上)・・・・・・・1位(長寿社会)
預貯金残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・47位(貧乏)
婚姻率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2位(くっつきやすい)
離婚率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1位(離れやすい)
出生率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1位(子だくさん)
死亡率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46位(長生き)
完全失業率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1位(職がない)
新卒就職率・・・・・・・・・・・・・・・・・・47位(職がない)
所得・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・47位(安月給)
給与総額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・47位(安月給)
転職率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1位(不安定)
有効求人倍率・・・・・・・・・・・・・・・・47位(不安定)
物価水準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46位(住みやすい?)
人工増加率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1位(住みやすい?)
以上のことから分かることは全国に比較して沖縄は婚姻率も離婚率も高いということです。
そして、出生率も婚姻率に比例して高く、死亡率は46位、平均年齢47位、高齢者人口(100歳以上)1位ですから子だくさんで長生きの地域だということですね。
さて、この平均寿命ですが、女が1位なのに対して男が26位となっています。
実はこれ、26ショックといって、最近から沖縄の男の寿命が全国平均より下がってきているのです。
理由は多々ありますが、県は今後の長寿対策のために色々と対策を立てているようです。
概して沖縄の男性は飲酒の機会も量も多いことでいわゆるメタボが災いしているようです。
あと、預貯金残高47位、完全失業率1位、転職率1位、新卒就職率47位、有効求人倍率47位、所得47位の順位は、いかにも現在の沖縄が置かれている厳しい現実を浮き彫りにしています。
そして意外なことは人工増加率の1位ですが実はこれ、大都会である東京、大阪を抜いているのです。
その真相は昨今の沖縄移住ブームがこの数字を押し上げているというわけです。
移住地は那覇市などの都市地区ではなく本島であれば北部の名護市、離島であれば八重山諸島、宮古諸島などが人気があるようです。
つまりのんびりしていて静かで自然の美しい地域だということですね。
そして、沖縄移住ブームは当面衰えることはないといわれています。
昨今の基地問題、領土問題など何かと注目を集めている沖縄ですが願わくばこのブームが一過性のものではなくてコンスタントに続くものであって欲しいものです。
なぜならば沖縄の人口が増えるということはそれだけ全国に占めるウェートが増えるわけですから日本における存在価値が高まり日本のキーストーン(要石)となりえるわけです。
キーストーンとしての沖縄は国内的にも国際的にも有利に働くことでしょう。
極端な話、中国を意識すれば無人島も有人化すれば領土問題にはこの上ないパワーとなるでしょうね?