沖縄のホモ・サピエンス | 沖縄の文化と歴史ブログ

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1968年、沖縄県、那覇空港に近い那覇市山下町の第一洞穴で人骨が発見されました。


これは全国的に有名な日本最古とされた沖縄県南部、八重瀬町の港川で発見された港川原人よりもさらに古いホモ・サピエンスであることがこれまでの研究結果で確認されたのです。


ちなみにホモ・サピエンスとは原生人類のことであり160万年前頃に現れた原人、そしてその後の旧人に次いで20万年前くらいに現れたそうです。


発見された山下町の原人は3万7千年前とされていますが先の日本最古とされた港川原人は1万7千年から1万8千年前とされていますからなんと2万年も遡ったことになるわけです。


このホモ・サピエンスは大陸から船を使って日本に渡ってきたらしいのですが、3万7千年前にはすでに船が造られていたということに驚きです。


現在までに日本国内で旧石器時代の人骨が発見されているのは沖縄だけといわれています。


どうやら沖縄から日本人の起源が発見されることになりそうです。


沖縄は東洋のガラパゴスといわれて生きた化石といわれる動植物が1000種類近くも存在するといわれております。


元来、琉球列島は150年万年前までは中国大陸と陸続きだったといいますから、もしかすると日本人のルーツは沖縄にあるのかも知れませんね?