沖縄と琉球 | 沖縄の文化と歴史ブログ

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本土と違う沖縄の文化と歴史を書き綴るブログです。

沖縄と琉球の語源は諸説ありますが沖縄は沖に這う縄のようだということにあるようです。


そして沖縄のもうひとつの意味は沖合いにある漁場(縄)ということだそうです。


昔、九州南部の人々が漁場を求めて沖合にある沖縄に渡ってきたそうですから語源としては納得できますね。


それから琉球の語源は「流通」ということらしくてこれは琉球が中国との交易をしていた時期に中国から命名されたものだということです。


交易(貿易)→流通ということですね。


つまり中国は琉球を貿易担当として任命することで中国と琉球の交易を活発に行っていたというわけです。


あと、600年ごろの中国の書簡に台湾周辺を示す地名として「琉求」という呼称があってその後「留求」とも呼称されていたそうです。


当時、中国は琉球のことを「大琉球」台湾のことを「小琉球」と呼んでいたそうです。


この意味は琉球は中国と交易して中国文明を取り入れ台湾よりも文化、文明ともに琉球のほうが高いと中国に認められていたことにあるそうです。


事実、当時の中国は世界的にも高い文明を誇っており陶磁器などを始めとする中国製品は世界中で高く売れたそうです。


4000年の歴史を持つ中国は今や米国に次ぐ経済大国No.2となりました。


この先、中国は海洋進出を狙い米国に代わって太平洋を牛耳る時代が来るのでしょうか・・・・・・・・・・・


皮肉にも中国の海洋進出の壁となっているのがかつて中国が大琉球と呼んだ琉球列島なのです。