トンネルズ&トロールズ……《傭兵剣士&青蛙亭ふたたび》プレイ日記① | 多次元宇宙に夢を求めて

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自分の思う宇宙観や思想、イメージを思いつくままに書いています。

また、子供を殺すような親や鬼畜に死刑を願うものの1人です。

子供はこの世の宝、未来の希望、そして繋がるいのち。

子供も守ってあげられない世界に、未来はありません。



先日、FT書房様の作品を購入、T&T熱が再燃しました(ง🔥Д🔥)ง




購入した作品の1冊、「マミー女王の宝」が全くクリア出来ん...

なので、実家を漁り、社会思想社版の「カザンの闘技場」と、グループSNE様バージョンの「傭兵剣士」をサルベージ🐒

そして軽い気持ちでプレイし始めたら...

面白すぎる‼️



ただ、序盤はまともに戦っても、モンスターレート30のやつにも勝てず(;;)

せっかくT&Tを遊んでいるのだから、装備の状況を細かく決めたり、一体づつ戦ったりどうにかこうにか進んでいきます。

ソロアドベンチャー(ゲームブック)とはいえ、そこの自由度もさすがトンネルズ&トロールズ。

正攻法の清廉潔白プレイだと、ほんとにワンダリングモンスターにやられて進めません...🥲︎

とりあえず自分が楽しめることを第一に、戦闘や選択のやり直しや、自由な取り決めをしながら楽しく遊んでいます。



そうこうしているうち、詰まりました。

結局、「傭兵剣士」は探索は失敗、キャラクターは6年後に「青蛙亭ふたたび」に挑むことになります。

モンゴーの剣は縮んで使い物にならず、ブラジオンに松明を縛ったという設定で、ダークと二刀流。

これがキャラのメイン武器でした(`・ω・´)フンスッ!






もう遅いので、とりあえず続きはまた次回★



個人修正+15までのキャラクターでは、どうしても序盤でやられてしまうので、

どうせセッションはしない自分のソロアド用キャラという事で制限無視して育成中のエースを投入、

なんとか「青蛙亭ふたたび」をクリアできましたよー!