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NNOONNの響気と探究を伝えるストーリーブログ

WHITENOISEはすべての音を含む周波数の意味で使っています。プロビデンス明日への闘創☆和をもって差を創る。神風徳創隊 聖響育擬音祭 
響育改革(波、風、葉、虫の声)はヒーリングノイズみたいなものです。差異響統合対象主義☆生きる意味への問いと生かす意味への問い。

農耕接触2024/04

 

急に熱くなった

車内にいると夏のように暑い。

 

まだ4月だというのに。

 

寒暖差には季節に合った食材の用意だ。

 

これなくして健康管理は難しい。

 

巷では麹で大騒ぎになっているようだが

最近のマイブームは間違いなく麹。笑

 

霊性を高めるには菌活だという

個人的な答えがあり

とにかく菌活は外せない。

 

糠漬けの菌作用も自分の身体に

合っているらしく糠漬け

初号機に加えて2号機も参戦。

 

初号機はお試し用なので

袋が小さすぎた。

 

2号機の容器は昔に実家で使っていたものだ。

 

堆肥も糠も菌を繁殖させるために

混ぜることが重要だ。

 

混ぜないと菌が繁殖しない。

 

 

簡易温室では白いイチゴが出来ていて

鉢に植え替えた太めの枝のトケイソウや

水耕接触用のトケイソウも成長している。

 

古い方の温室では赤しその大群が

去年同様に成長中。

 

今年は長ネギとジャガイモも

収穫予定だ。

 

しばらくジャガイモは食べていないので

自分で収穫したジャガイモを食べたい。

 

 

AIに描画してもらうと種を蒔いたばかりなのに

すでに収穫された描画になってしまう。苦笑

 

これは成功法則のイメージ作りである

達成された姿を描いているというのに

近いのかも知れない。

 

 

色々あってイエスに次元の事について

聴いてみると次元とは感情という

側面があると言って来た。

そして感情には優劣は無いとした上で

どの感情の状態が心地よいのか

自分に聴いてみなさいという教えがあった。

 

自分はそれで少し腑に落ちた気がし

おそらくそれなりに上手くいっている

方々というのは感情次元が何かしら

違うという事だろうと思った。

 

巷で言われているこの当たり前の

ことが自分の中では少しずつ崩れて

今この状態にあり見直す結果となった。

 

神卸しとかやっている方々が多いのだが

それと同じように政治家の現リーダー的

存在達が憑かれて人口減少に加担し

導かれるシナリオになっているようだ。

 

霊を使って自己を酔わせている

似せ預言者が増えているので

情報を減らして耳を伏せた方が

惑わしから離れられる。

 

 

4曲目がルーツミュージックでもある

アメリカンハードロック風な仕上がりに

なりつつありイントロが以前自分が

作曲したものに似ている。笑

 

久々にシンセ曲というより

ギターインスト的。

 

今までなら似たイントロなので

却下するのだが今回は自分らしく

行くためにそのまま採用してしまう。

 

特に誰が求めるわけでもないので

好き勝手に進める。

 

このまま何の変化もなく

この世を去っていく可能性もある中で

このままではどうにも納得が

いかないと思う時も多々あり

他人に恨みを持つというよりは

むしろ失われた30年に嫌悪感が大きい。

 

差異響統合対象主義

 

農耕接触2024/03

 

自然に生やしてあるポピーが

段々と大きくなってきた。

 

特に雨が降ると大喜びで

葉が青々としてくる。

 

毎年、庭がオレンジ色になるのが

楽しみになっているが

反面、庭の手入れをしていないと

思われてポストには土地系の広告が

多くなるので花が咲くまでは辛抱だ。

 

簡易温室のイチゴは順調に

花を咲かせて成長中。

やはり温室は心地良いようで

堆肥効果も出ているようだ。

 

堆肥主義 笑

 

堆肥という汚物に近いものに

有意義性を感じることが出来れば

何か災害等で問題が起きた時にも

平静で有意義性を保てる。

 

 

お隣さんの庭に庭師さんが

来て剪定していたので

アマチュアの自分は

もみの木の剪定を中断して

家に引っ込んでいた。笑

 

それに加えて強風や雨で

剪定が出来ていなかった。

 

お隣さんの庭にも

もみの木があり

その剪定された

もみの木を観ていたら

切り方が参考になった。

 

去年、一昨年は適当な

剪定だったので

今年はもう少しまともな

もみの木になりそうだ。

 

 

AIにある程度の指示をして

偶然性を用いて描画をしてもらっていると

今後の未来生活に繋がるような気がしてくる。

 

あくまで大量生産ではなく

自分の目指す理想に向かって

指示を出す有意義性。

 

花は自動化ではなく

自分で育てた方が情が湧き

いつの間にか育つ日々の成長が

観れるのが楽しい気がする。

 

劣化していく儚さも味わい。

 

味わい尽くしたら

そこに聖徳堆肥が待っている。笑

 


神の名前を知っていることよりも

神の思想・行動が大事なのであって

旧約聖書の神の場合は特定の

名前すら明かさなかった。

 

名前を明かせば将来的に

争いになる事が分かっていたからだろう。

 

ただ日本の場合は神が多過ぎて

特定の神の信仰になりにくい為に

争いに発展しない特性がある。

 

 

どうやらアマテラスらしい。

 

 

神はヒトよりも次元が高いので姿を変える。

 

 

いつもの事なのだが

2023年中ごろから

以前に比べて体調も良くなり

楽器屋に足を運んでいたところ

店員Mさんと仲良くなって

目的をもって楽器屋へ行くことが

出来ていたのだが

その店員Mさんが肝臓の具合が

よろしくないようでシフトを

変えざるを得ない状況になってしまった。

 

楽器屋へ行ける時間が

限られている自分にとっては

とても痛手だ。

 

またいつもの孤立感。

 

何度味わえばよいのかという。

 

これもまた悪霊の仕業かも知れない。

 

アンチフェイズを公言する。

 

Antiphase

 

こういう人生なのかも。

 

 

作曲をしているとギターが疎かに

なってしまう。

 

この問題は以前から自分にとって

非常に難しい問題。

 

ギターから離れるとエフェクターの

使い方も忘れていくし気を改めなくては。

 

シーケンサーにも新しい機能が

加わったがまたしても問題に直面。

 

がしかし、使いこなせば

本当に良い機材だと確信している。

 

DTM特有の問題回避には

ハード機材で補っていくしかないと

考えている。

 

差異響統合対象主義

農耕接触2024/03

 

剪定中に春一番や台風以外で

過去最高の強風に遭った。

 

部屋にいると地震だか強風だか

分らない時がある。苦笑

 

やはり地球寒暖差という

異常気象が起きている。

 

去年は暑さに相当慣れたので

身体的には寒い方がつらい状況になり

 

鉢の土も乾き具合が速く

植物も大変だ。

 

寒暖差は今後もしばらく続く

可能性が大きい。

 

 

赤いトケイソウの種を

擁壁の下に蒔いてみた。

 

トケイソウは支えになる場所が

好きなようだ。

 

そして鉢より地面に直接生やす方が

元気が良い。

 

■N■

 

今年はクリスマスローズが

遅い開花で今頃になって咲き始めた。

 

去年と一昨年は2月頃に咲き

もう少し早かった。

 

 

個人的に超絶的な菌活を行っている。

 

みやここうじ、酵母味噌にコーンスープ

糠に漬けた人参に塩麴、オリゴ糖、納豆菌

 

腹の動き方が半端ない。笑

 

ヨーグルトは日本人に合った

乳酸菌ではないという情報を得て

酵母味噌や糠漬けの方が

先祖たちがよく口にしていたはずだと

思い実行している。

 

しかし、ヨーグルトもしっかり食べている。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

あの上祐史浩氏が解説する現代社会の心理構造。

 

上手く行っている人には

興味もなくわからない世界へようこそ。

 

多くの人々が認識すべき点が語られている。

 

 

成田悠輔氏のきつめのジョークも分からず

真に受けてしまう方々がどうしようもない。

 

覚悟を持って次の世代へ

渡していくべきであるという想いが含まれている。

 

まぁどちらにせよ!

ある程度上に立ったらDAO的に
引き際も大事だということなのに。

 

アーリーマンとルシファーのバランス。

 

偶像のように表面である対象に

気を奪われて裏である対象を

霊的に観れなくなり

悪霊に取り憑かれている

大衆の愚かさが観てとれる。

 

 

ドラムマシンのプログラムを作成中。

 

基本的なフィンガードラムも少し前よりは上達し

もう少しドラムマシンのパッドが

大きければと思うようになった。

 

 

侍スピリットが感じられる田浦楽氏

 

 

山下達郎氏は別にして洋楽を聴きはじめた時に

邦楽のコード進行に違和感を覚え始め

それを避けるようにしてきたのだけれど

ここ最近思うのは何ら問題なかったシティーポップ。

 

今では逆に洋楽との差別化がされて

気持ちよく聴ける場合が多い。

 

日本は中道的に捉えることが多いので

昔はロックよりもジャズ・フュージョン系の

探求的な要素を持った楽曲の

クオリティーが高かったようだ。

 

一生懸命頑張っていたのに

受け入れられずに消滅して行った

ミュージシャンの何と多いことか。苦行

 

完全に霊性が偶像に置き換えられていた。

 

 

購入しないと聴けない音楽が

いつの間にか購入しなくても

聴けるようになっているので

昔の音楽が新鮮だったりする。

 

差異響統合対象主義

農耕接触2024/03

 

地球寒暖差で暑くなったり

寒くなったりすると

暖房の使い方が難しい。

 

そして

強風で庭にある色々なものが

以前に増して吹き飛ぶ。

 

■N■

 

最近、堆肥の量が増えて

混ぜるのが大変になって来ている。

 

堆肥の素の初号機は蓋が割れているが

ケースはまだ使えるので再利用することにした。

 

また2号機、3号機も蓋に亀裂が

入り市の堆肥の素のケースの貧弱さが問題だ。

 

堆肥圏に突入した時に

堆肥児童候補が近くにいれば

今後の未来に希望が持てるが

ほとんど孤高な聖徳堆肥状態になっている。苦笑

 

堆肥のおかげと新しい簡易温室の効果で

イチゴの花が沢山咲き、部屋で大きくならなかった

スイセンも黄色い花を2輪咲かせ

庭のサクランボの木も満開で

大きい木を剪定した醍醐味を感じる。

 

その横でもツバキの木に花が咲き出して

白と赤で紅白な庭になり初めている。

 

自分に花が咲かないので

せめて庭に花を咲かせよう。

 

 

菌活に励む日々。

 

糠つけをはじめた。

最初は人参を漬けてみたところ

少々硬かった。

 

乳酸菌で酸っぱい香りがする。

 

コーンスープに鰹節、酵母味噌を入れ

中にグルタミン、亜麻シードやチアシードを

加えて飲むのが日課。

 

 

片岡鶴太郎氏のインタビュー

 

以前よりも眼光が鋭く候補とする人物のヒトリ。

 

 

あの上祐史浩氏の説明で世界の精神的動向が

観えてくる。

 

アメリカの熱狂感が日本人として全く考えられない。

アメリカの場合は勝負ごとにハマリ過ぎていて

罪の擦り合いがイエスからすると真逆な
感じさえするから内乱が耐えなくなりそう。

 

日本は人に対する崇拝感が少ない分

熱狂しないしそれが功を奏して

穏やかさが世界に広まり

底上げで再認識されていく可能性。

 

どちらかと言えば地球環境問題等も考えた場合は

精神性も含めたインド思想と日本人から失われた神々の

復活により安定または上昇していく気配を感じる。

 

またすべてのジャンルにおいて

いつも同じ生活を味わっていると

より良くしたい思いから平穏は苦痛を

伴うようになるし年齢を重ねれば

身体的な不自由も現れ始め変化は余儀なくされる。

 

 

最近は以前よりも地味なギターを

聴くようになってきた。

 

派手なものはカッコイイのだが

時代の流れか地味なギターの

再認識と再評価が問われている気がする。

 

3月で間違いなく良くなったのは

ドラムのリズムの創り方が楽になったこと。

 

毎度、音色のネタ創りが面倒で

もう少し楽なテンプレートを作成したいと

思いドラムのプログラムを作成中。

 

当初の計画とズレて思うように行かないが

クオリティーを上げるには仕方ないか。

 

 

差異響統合対象主義

農耕接触2024/03

 

庭にある、もみの木を剪定している。

 

この、もみの木は自分が小学校

1年の時に家でクリスマスパーティーを

やった時のもみの木だ。

 

クリスマスパーティーをやった時には

30cm位だったのに今は4m位はある。

 

途中、庭師さんに剪定して貰っていたので

本当はもっと大きくなっていたと思う。

 

自分が幸せ感があったのは

小学校2年位までだ。

 

その後は勉強が出来なくて

誕生日パーティーもプレゼントも

無くなり沈黙していった。

 

 

トケイソウを育てていると

気分が良くなるので

違うトケイソウの種を買ってみた。

 

今度は色が赤なので

芽が出れば更に振動数が上がる。

 

 

表博耀氏は最も救世主的に観える。

本来の農民芸術とは恵みを讃える神楽だろう。

 

 

 

 

 

浅田彰氏の話しているところは初めて見た。

 

私はこの手の学者ではないので

分らないところは沢山あるが

先崎彰容氏は世界をまともにしようとして

奮闘しているように観える。

 

SNSによって個々人の生活感が

露にされてしまったので

幼い頃の家庭環境の格差等で

比較を余儀なくされている状態だと思われる。

 

まともというのは悪しき上下関係がない

ゼロポイント、シーソー的な運動にあると思う。

 

 

 

自分はキーポイントとなる歳を超えることが出来た。

 

キーポイントとなる歳が

良いことなのか悪いことなのか分らずに

来たので行動に慎重さが出た年だった。

 

結果的に自分を含めた世界の終末を

考える年になり何を残すかとか

今後どう生きれば悔いが残らないかを

考えるようになってきた。

 

ガザの方々からすると

ヨハネの黙示録としか言いようがない。

 

今後どう生きれば悔いが残らないかを

考えるのが早い人もいれば

遅い人もいるし途中で

自分のように計画を

変更しなければならないような

事態に見舞われる場合もある。

 

人生は甘くない。

 

 

お隣のお子さん達に

バレンタインでお菓子を

貰ったのでお返しをした。

 

密かに堆肥児童候補なので

庭をもう少しまともにしたい。笑

 

天地和合こそヒトの本来の生き方だと思うからだ。

 

 

今までほとんど

作曲を1曲終えてから

次の曲に移るということを

続けていたのだが

菌活や堆肥を作っていたら

寝かしてみる、発酵させてみる

というような想いになって来た。

 

完成していなくてモヤモヤしているが

次に移ろうと思うのだ。

 

別に誰かから急かされているわけでもなく

現状では有意義性の探求だ。

 

海外の方々が繋がりを求めてくる場合もあり

平和的な想いになればそれだけでも十分

とも考えられる。

 

少なくとも自分の作曲能力や演奏能力は

別にしても聴く耳というのは養ってきているので

まぁそれなりに努力やアイデアの包容力はある。

 

おそらく有意義性は天と地で行うべきだ。

 

そうでないと代替え可能な人間社会に

なり果てていく。

 

植物からすると公共で扱っている以外は

代替え可能な人というのはほぼあり得ない。

 

多くが地が最低と思われている有意義性と

天という最高と思われる有意義性の融合

どちらもやっていくのがベストだと思えている。

 

夢というのは叶えてしまったら

終わりだが志は亡くなるまで続く。

 

差異響統合対象主義

 

農耕接触2024/03

 

剪定したサクランボの木に

蕾が出来て少しばかり花も咲いている。

 

また侵食草も顔を覗き出しつつあり

今年の癖を見極める。

 

去年、暴走したトケイソウが

野外にある水道場に生えて

夏場そこにスズメバチが来て

水を飲んでいたので

あまりトケイソウが暴走すると

ハチにも刺されかねないので

抜いて鉢に植え替えてみた。

 

ある程度の太さに成長していれば

枯れにくく成長も早くなるはずだ。

 

鉢の中には、ほぼバナナとミカンの

皮で出来た自家製の堆肥と

ハイドロボールでキメてみた。

 

私がAIに絵画作成をお願いして

伝えた結果、バナナの堆肥で

バナナが成ってしまった。笑

 

 

バナナじゃないよ!パッションフラワーですと

訂正したら絵で説明してくれている。笑

こんな感じに育てば振動数も上がる。

 

 

カタカムナの考察

 

勾玉の意味と表博耀氏の言うところの

陰とは黒い光であるに共通点がある。

 

勾玉の半分は空として観るもののようだ。

 

であるから観えないが在る。

 

 

吉野信子氏の声を聴くと愛情深さを感じられる。

 

 

 

ほとんど何故か差異響統合対象主義

 

元々、日本人にはある程度の

距離感というものがあって

それで生活が成り立っていた。

 

戦後、無理矢理に集合住宅で

近距離にさせられた為に

不具合が起こり始めた。

 

昔の職人の観て覚えろの距離感が

言葉による抑圧もなく

愛があったのかも知れない。

 

 

 

 

AIには日本語での描画をお願いしていますが

まだ難しいみたいです。

 

 

だいたい3曲目のオケが完成したので

ギターのアイデアだしと簡単な練習に入る。

 

作曲の方が当てのない練習による苦痛が無く

作曲でアイデアが出ない時の時間の方が短いので

個人的には作曲の方が向いている。

 

しかし、作曲は孤独率が高まる。

 

曲には包容力が必要だ。

 

音の波形の視認性を高めるためにも

オシロスコープを購入してみた。

 

音楽にも映像が切り離せない時代に

なっているので実験も兼ねている。

 

オシロスコープで音を確認していたら

昔、食卓でおやじがおふくろに

オシロスコープの話をしていたのを思い出した。

 

当時の自分はレコードやギターにしか興味がなく

ギターもオヤジからすると玩具でしかなく

会話などない。

 

やっと話が出来るかと思ったのは

それからだいぶ後の自作パソコンの話だった。

 

今だったらオヤジと野菜や植木
オシロスコープの話でも

出来ただろうにと後悔し残念に思う。

 

オヤジが笑った所も2回しか観たことが無く

おふくろはおふくろで喋らないヒトなので

自分は幼少から言語に対する認知が遅れて

言語のボキャブラリーが低く

IQが下がってしまったのがよくわかる。

 

無言の中でおふくろは

私が喋るのを待っていたらしい。苦行

一体、言葉を誰から学べと言うのか。

 

欲深い老子の様な一面もある。

 

オヤジの実家にもおふくろに実家にも

神棚やどデカい仏壇があったが

自分の実家には神棚も仏壇も置かなかった。

 

おそらく霊性を見失っていたのだろう。

 

そして

親戚中で自分だけが

まともな人生を歩めなかった試練。

 

心理学の師匠にはバブルが生んだ

モンスターだと言われていたこともあり

親ガチャ感が否めないのが自分だ。

 

何らかの期間が終わり次のストーリーに入る。

 

エゼキエル書の預言を信じたい気持ちは大きい。

 

ルシファーとアーリマンのバランスを取るのが

キリストの動きであり宇宙の霊的構造の役割だとされる。

 

 

 

聖書的に観た場合は疑いが残るが

自分の場合の2024年は占い上では

上向きな傾向があるのが救いだ。

 

占い師の方々は人を観る抽象度が高く

色々な人々が存在するのが分かっている見方だ。

 

身近なところだと自分の経験上で

話されるので腑に落ちないことが多い。

 

 

精度の高いタロット占い紹介

 

 

 

 

差異響統合対象主義

農耕接触2024/03

 

地球寒暖差で体調の維持が難しい。

 

植物も大変だろうと思う。

 

大きくなった木々は寒暖差でも
意外と強く小さい苗は苦しい状態となる。

 

堆肥の中にはヨーグルトも入れると

良いという情報も得た。

 

これで小さい苗も生き延びれるか!?

 

ほぼ毎日ヨーグルトは食べているので

今まで容器に残ったヨーグルトを

洗い流していたのでもったいないことを

していたなと思った。

 

納豆でも良いという情報もあるので

納豆は試し見ている最中だ。

 

先日は何故かだいぶ前に買った

赤味噌が堅くなってしまっていたので

それも堆肥の中にぶち込んでみた。

 

親善堆肥

 

堆肥を混ぜていたら釜の中の

ご飯を混ぜるのが上手くなった。笑

 

有意義性はどこに

意味を与えられるかに掛かっている。

 

今では考えにくいが

昔は人のウンTで野菜が作られていた。

 

 

トランプ元大統領が案の定

復活の兆しがある。

 

どちらにせよ混乱は免れない。

 

自称されているユダヤ人も

何らかの警告がされるとあり

悪霊を宿した者たちもまた

観た目では判断しにくく

天使のふりをしている場合が多い。

 

 

おそらくストーリーは

決まっているのだろうが

日本も総理大臣を何とかして

おいた方が賢明かも知れない。

 

 

脳のバグという方もいるかも知れないが

黙示録の「来てください!」から発展して

「こちらから行きます!」に変化し

何となく最終章の気配が否めない状態で

去年の4月に聖霊らしき者から

語りを受けてからそれは現れないものの

緊張感が高まっている。

 

とにかく抽象度を上げて考えると

自然と触れ合いながら過ごせば

同期が合ってくるように思う。

 

自然との同期はあまりにも

ズレてしまっている。

 

 

 

 

自分なりのフィンガードラムにハマって

作曲が進まない。苦笑

 

しかしながら、たまには息抜きも大事だ。

 

フィンガードラムはシーケンスではないので

自分なりのノリが出せて何だか

気持ちよくなって振動している。

 

ドラムに関しての認識も少し変化してきた。

 

 

差異響統合対象主義

 

農耕接触2024/03

 

温室の赤しその子孫が発芽した。

 

3年目である。

 

いつものようにあまりに多いのでキモイ。笑

 

もう3月なのでそろそろ

野菜の種まきの時期に入る。

 


 

堆肥の素、初号機のケースから堆肥を
2号機に移したら2号機の堆肥が満タンで

堆肥を混ぜるのが大変になってしまい

やむを得ず以前、買ってあまり活躍して
いなかった小さなコンポストを

引っ張り出し少し分けて

活用することにした。

 

ほとんど入れているのが

ミカンとバナナの皮なので

底の方は柑橘系な匂いがする。

 

しかし、堆肥からオレンジ色の

ミカンの皮が出てくると

生ごみ感があって見た目は

よろしくない。

 

また卵の殻も取って置き

砕いて使うと害虫対策や栄養も付加出来るようだ。

 

更に菌活を試みる。

 

 

 

 

先崎彰容氏が最も冷静に物事を見つめて

話している気がする。

 

海外の哲学者の名前を出すだけの

時代は終わっている。

 

御もっともでございます。

 

 

精神世界と物質世界の行いを制するなら

表博耀氏の考え方が最も腑に落ちる。

 

 

 

何となく3曲目のドラムが気に入らず

ドラムの音色やドラムチョップで

試行錯誤していたら

数日フィンガードラムにはまってしまい

パッドを3日間叩いていたら慣れないもので

右手の薬指に負担が掛かってしまい

PCのキーボード打ちで薬指が

使えなくなってしまった。苦行

 

まず機材の高さが

作曲専用になっているので

長時間演奏に向いておらず反省。

 

自分の場合よくあるのだが

手は特に大きさも指の長さも

違うし他人の演奏を全て

真似するのは考え物だ。

 

腱鞘炎等にも注意

 

差異響統合対象主義

農耕接触2024/02

 

地球寒暖差で暑くなったり

寒くなったりと大変だ。

 

特に寒暖差なので風が強く

今までに無い感じの風を感じる。

 

防草シートや庭に設置している資材が

以前より増して吹き飛ぶことが多くなってきた。

 

風による健康にも十分注意が必要。

 

 

親善堆肥

 

堆肥まぜ混ぜ堆肥ヨーガ

 

今年はミカンの苗も植え替えたし

2020年以来のアゲハチョウの昆活に挑む。

 

学童時代は昆活を楽しんでいたが

中年を迎えた今、渋く菌活も始める。

 

婚活はどうする?

 

結局、堆肥は菌活なのだ。

 

菌活が上手く行けば全てが

良好になるはずだ。

 

 

抽象度を上げる神のお話です。

 

 

三島由紀夫氏の反知性主義

 

 

代替え可能な者・それをを味わってきた者たちは

ヨハネの黙示録、エゼキエル書にあるように

これから復活の兆しがあるはず。

 

それはある意味で特攻に近い。

自〇率が高いということは

切腹率が高いということで

自己の過ち、他人に対する赦しが

イエスの赦しと同様に限界に達しているから

全てにおいて魔女狩りも神の手により

行われる。

 

ほわほわとした綺麗ごとはいらない。

 

表博耀氏の言うアマテラスと同様に

剪定は背の低い他の草花に

光を与える必要な方法であり

木々を痛めるものでもない。

 


 

2000年から2010年はメタル系もよく聴いていた。

全力というのはいつでも感動を呼び起こす。

あまりに出来が素晴らしくて完全に代替え可能を超えている。

現実のつまらなさから解放させてくれるサウンド

切なくてハードなのが良い。

 

これは日本人が持っている

奥底に潜む苦悩の爆発だ。

 

アニメのサイコパスや攻殻機動隊を観ている感覚になった。☆☆☆☆☆

 

 

やっと機材がオンラインにならない

問題が解決された。

 

何のことは無いLANケーブルを

直接指し込んだら認識した。

 

USBケーブルなどに変換したために

認識しなかったという。苦笑

 

およそ25日間も機材のオンライン問題に

時間を掛けてしまった。苦行

 

3曲目がファンキーで宗教観な

仕上がりになりつつある。

 

 

少々疲れが出て来ている。

 

寒くて曇りの日には

気分も良くない。

 

血の巡りが悪くなるので

いつもの天気痛も含んでいる。

 

1月は割と良い状態が続いて
気分も高揚してきていたが

2月に入り中場頃から

介護負担と作曲、詐欺まがいメールなどの対応

それに機材の不具合?立ちはだかる壁がある。

 

楽器屋の店員さん達とは顔見知りになったので

息抜きになる場合もあるが

それでも多くは店員と客なので距離感もあり

知り合いになればお店にいると

期待してしまう場合も出て

いなかった場合に凹む感情が半端ない。

 

 

日本を学んでいたら

日本人が世界に残さなければいけないのは

日本語だということに気づいた。

 

日本語が最も和合しやすい言葉だと思われる。

 

敬語も若い頃は距離感を生み出している

面倒な言葉だと認識していたが

人の距離感は心が侵食されつくされない為にも

必要だということも分かってくる。

 

また日本語は神の言葉で

創られているものも多い。

 

鳥居はノアの箱舟の鳥の居場所だった。

 

 

時として

我々は正しく思われるものが
実は間違っている

 

時として

我々は間違っていると思われるものが
実は正しい場合もある。

 

アチマリカム

 

 

精度の高いタロット占い紹介


A and A Intuition TAROT

 

青空タロット占い

 

差異響統合対象主義

農耕接触2024/02

 

毎年、侵食草に悩まされるが

それこそ年ごとに流行りの侵食草が違う。

 

毎年咲いているポピーも相当に葉が出ていたのに

少し前の雪でだいぶ減ってしまい

観賞用ポピー畑の構想中なのに

地球寒暖差の影響で今年はどうなる事やら。

 

そして

トケイソウの水耕接触を試し見る。

 

トケイソウは鉢植えにすると

あまり育たたず地植えの方が

ウチの場合は成長する。

 

先日購入した温室も風が強くて

バサバサとうるさく安価なので

シャフトの強度が心配だ。

 

聖徳堆肥としては

 

堆肥の効果効能は植物を育てることの有意義性

そして新鮮な野菜を育てて食べること。

 

新鮮な野菜ほど聖霊が宿ると言われている。

 

堆肥はエネルギー活用も出来るかも知れない。

 

コムハムについては
ご家庭用や個人のお客様への販売を行っておりません。

とのことで却下されてしまったが

わたくしはもう少し負けません。笑

 

親善堆肥

 

これからは堆肥児童をもっと

増やしていかなければならない。

 

 

 

2022年の動画だがユダヤと古神道との繋がりが観え

 

表博耀氏が語っているので間違いはほぼ無いと思われる。

ちなみにこのYOUTUBEチャンネルには
親戚の久保有政氏も参加している。

 

 

正統竹内文書の竹内睦泰氏の本も読みつつ

どちらが正統というのは別にしても

次の動画は自分にとってはとても参考になっていた。

 

 

 

祭りの大切さは考察を始めた時点で

重要な様式だと共感もあった。

 

 

宮台真司氏と上祐史浩氏の動画が

ヒトの根本問題を探る上で重要な気がするので

もう一度シェアする。

 

 

 

ここで言われている反知性主義は

本来のものと少々違う感じもするが

 

ロック的に言えば

ポストロックやポストパンク的な。。

 

アートは特にそれを感じる。

 

宮台真司氏はロック的だと思うが

全てにおいて名が広まった時点で

次のポストが求められる。

 

ポストの受け入れと赦しが

日本には足りない。

 

 

とりあえず3曲目のネタ創りを始めた。

 

今回は更にチョップネタを広げて

ファンキーにしようかと思っている。

 

DAWソフトと違ってテンプレートが

作成しずらく相変わらず直感的に

作曲しずらい状況で

今しばらく時間が掛かりそう。

 

以前からどちらかと言えば打込派の

HIPHOP系の方々に少々のニーズがあるので

その辺も考慮に入れつつ作曲していく。

 

元々DTMとスタンドアローンの違いで

作りやすい曲調というものがあり

その点でDTM時代とは違った曲に仕上がる。

 

 

差異響統合対象主義