当院では妊活、不妊治療の方だけではなく、様々な症状の方に鍼灸治療と共に、スーパーライザーによる光線によるレーザー治療をおこなっています。
実際、当院でレーザー治療を受けておられる方からは、症状が改善する以外にも、
・生理のリズムが良くなった
・生理痛が治った
・よく眠れるようになった
・手足の冷えが改善した
・疲れにくくなった
などという感想をお聞きします。
レーザー治療は生殖器の局所と身体全体のアプローチの両面からアプローチをしていますので、身体全体の効果も現れてきます。
今回は当院で使用しているレーザー治療器である、スーパーライザーって何??というのを説明します。
〇そもそもスーパーライザーとは??
正式名称は近赤外線光線治療器スーパーライザーPXと言います。
近赤外線を人体に照射すると、人体を構成している約60兆個の細胞のそれぞれにある、人間が活動するための必要なエネルギーを作っている、ミトコンドリアに作用します。
ミトコンドリアに作用することで、細胞の活性化を促して、血流の改善や神経の働きを正常化することで、身体のあらゆる不調を改善していく治療器になります。
◯スーパーライザーで照射する近赤外線は?
同じ光として、太陽から発せられる光があります。太陽の光として主に発せられるものとして
・可視光線
・紫外線
・遠・近の赤外線
があります。
春や秋の暖かな太陽の光を浴びると気持ちが良いですよね。そして、太陽の光を心地よく浴びていると身体が元気になりますが、その効果の主になっている光が近赤外線になります。
その近赤外線は太陽光の中でも、最も身体の深い部分まで到達します。
スーパーライザーは皮膚から約10センチ入る近赤外線を可能にして、筋肉、神経、細胞を活性化させることで、様々な疾患に対して治療を可能にした治療器です。
なので、お尻の深い部分にある坐骨神経の治療に使用しています。
ちなみに、もう1つの赤外線である遠赤外線は逆に皮膚から0.2ミリの浅い所で、身体に吸収されて熱に変わります。その特性を利用したのが
こたつや電気ストーブになります。
そして光の特性としては、基本、拡散します。光は拡散するので、太陽は世の中を明るくして、部屋の電気は拡散して全体が明るくなります。
このスーパーライザーは光をスポット、ピンポイントで照射をすることを可能にしたので、身体の深い患部まで確実に光線を到達することが可能にして、身体の深い部分における細胞レベルから活性化することが可能になりました。
心地良い温感と共に様々な身体における効果は、多くのペインクリニックをはじめ各科で認められて、様々な科目の医療現場で幅広く利用されています(オリンピックでも2012年のロンドンオリンピックからジャパンメディカルセンターで治療機器として導入されています)。
◯スーパーライザーによる光線治療の効果
・深部血流を活性化させることで、細胞を活性化させて血流の改善を図ります。
・抗炎症作用により鎮痛効果を発揮します。
・筋肉組織へ作用することで、酸化ストレスと筋肉疲労を減少させて急性痛と慢性痛を軽減します。
・神経と筋接合部の痛みの伝達物質を抑えることで筋筋膜痛や痙性麻痺を緩和します。
・交感神経の過緊張を正常化します。
このスーパーライザーによる近赤外線を慢性の痛みや症状のある部位、障害のある所に照射すると、血行を改善して症状を緩和させていきます。
また神経にも直接作用しますので、ストレスなどで緊張している神経を平常な状態に戻す事で、多くの症状の治療効果に発揮します。
治療に際しては副作用はありません。
また治療においては痛みなどもありません。
なので子供から年配の方、痛みに敏感な方でも安心して受けられる治療器になります。
スーパーライザーにつきましてはホームページも詳しく掲載していますので、そちらもご参照してください。
