当院には

街中の小さな治療院には珍しく

多くの大学病院や

大手の不妊治療専門クリニックに導入されている

光線治療器スーパーライザーを

導入しています。

 

ちなみにこのスーパーライザーは

2012年ロンドンオリンピックから

ジャパンメディカルセンター、

日本選手団の治療施設に

治療機器として導入されています。

 

このスーパーライザーと鍼灸治療で

特に最近は更年期症状、更年期障害、

生理痛、生理不順、

卵巣嚢腫、チョコレート嚢胞などの

婦人科疾患の治療を多くおこなっています。

 

特に多いのが妊活・不妊治療。

 

出生率が下がってきているとはいえ、

お子さんを望まれる方には

本当にシビアな問題です。

 

妊活、不妊治療で来院される方も

色々な事情がある方が多いです。

 

・ピルを8年服用されていた後、

妊活を始めたが生理不順で

子宮内膜も厚くならない。

・43歳で結婚されて妊活を始めた。

・3回稽留流産をしている。

など妊活をされている方から

難治性の不妊治療まで

色々な方の不妊治療を当院では行っています。

 

今回はその中でも

10年間の不妊治療を乗り越えて

子宝を授かったお母さんの話。

 

現在は44歳。1歳の男の子がおられ、

42歳の時、体外受精で妊娠されましたが、

妊活を始めたのは32歳でした。

 

その②へ続く!

 

当院では鍼灸治療と

大学病院や大手の不妊治療クリニックでも

多数導入されている、

スーパーライザーを組み合わせた

レーザー治療で不妊治療をはじめ

様々な疾患の治療をしています。

 

詳しくはホームページにて!!

 

http://www.shinkyu-kawai.com