老害と言う言葉をよく耳にするが、本当にそうかな。
そう思う前に若者と高齢者の戦力比較を物理的にやればよい。
体力・気力・知識・知恵、総合判断すれば大差ないはず。
野生動物に老後・老害がないように人間にもない。
頭がボケず不調もなく日常生活が出来れば十分なはず。
病不調を克服、体力気力が充実すれば「老後よさらば」になり、隠居生活も老人ホームも色褪せる。
高齢者が生を終えるまで元気で働けるようにする社会を築くことは難しいことではない。
学問も含めてヨレヨレの「現状」から思考を進めるから見えない。 やって見せれば、世界が抱えるこれらの問題は解消に向かうはず。
会社定年は60歳でも80歳でも構わない、自立して国や貯蓄に頼らず最後まで働ける術があればよいのだ。
この問題はその分野の専門家が現状を基点に一つ一つ解決しようとしても不可能であり、実際何一つ解決する術もなく、むしろ加速し続けている。
つまり現学問の在り方が変わらない限り解決出来ない。
国内だけでなく世界が抱えるこの問題を、すべて完全に解消する方法はあるが、現状の考え方では困難だ。
自然界の循環の物理的な仕組みを理解、すべてを立体的に組み立て同時にやらなければ成せることでもない。
2008年 4月
賛同していただけたら クリック