団体で賑わったマリンビレッジ | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

昨日はBQパーティー

 

 

今日のランチはカレー

 

盲導犬  むー子ラブラブ

 

 

 

昨日の夕食と今日のランチは団体の貸し切りで賑わった。

 

マリンビレッジでは視覚障碍者によるディンギーヨットレースが開催された。

 

マリンビレッジは身障者の為のヨット活動(セーラビリティ伊勢)の拠点として長い歴史を持ち、トイレもレストランもマリーナ桟橋も車椅子で利用出来るバリアフリーになっている。

 

視覚障害者のディンギーヨット操船の正式名称は「ブラインドセーリング」。

今回のレースは選手5人に対して運営スタッフは30人以上、大勢の人がボランティアで関わった。

監視安全体制は万全で、ビレッジも船を出して協力、動力船が5隻、運営に携わった。

 

経験者同乗ならともかく、どうやって視覚障碍者の単独レースが可能になったのか。

ヨットに設置した音声ナビを使うことで風向、位置の修正、ターニングブイの位置の把握が可能になる。

視覚は周囲の者が務めれば当人は技術を駆使してレースに没頭出来る。

 

会長は(株)ゴーリキ会長で野人も理事として協力している。

全国大会で180人のバーべキュー用意したり、婚礼や毎年恒例の餅つき忘年会、とにかく賑やかだな。

マリンビレッジ1番の大顧客になっている。

 

ヤマハ時代は野人もクルーザーヨットやディンギーヨットのインストラクターをやっていたが、今はほとんど乗る機会がない。

当然、まむし頭もヨット・水上スキーなどやっていた。

風まかせ・・より、高速エンジンですっ飛ばしたほうが快適だ。

 

 

 

カタマランヨット   野人30歳
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36フィートクルーザーヨット
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マリンビレッジで・・

ヨット体験したい人・・クリックガーン

             ダウン

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