生命の水の循環 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

動物が生きる上で水は空気に次ぐ重要なものだ。

太古から水の研究は続けられ今の常識があるが、水に対する野人の考えは世界の常識とは異なる。

単なる考え方ではなく、これを重要な理論としてこれから公開・証明することになる。

 

あらためて解説するが・・

動物に必要な本来の水 生命の水とは

 

世界中で安全・安心マークがついたミネラルウォーターが重宝されているが野人はまったく飲まない。

あんな味気なく不味い水はないからで、エネルギーも旨味も感じない。

喉がカラカラで他になければ飲むだろうが普段は飲まない。

 

水の選択は子供の頃とあまり変わらない。

当時は水道水も飲んでいたが美味しいとは思わず、喉が渇くと仕方なく飲んでいた。

好んでガブ飲みしたのは井戸水と山の湧き水。

同じ水で何故これほど好みの差が付くのか当時は見当もつかなかったが、本能の判断は天地の差ほどはっきりしていた。

野生動物や魚もこれと同じだろう。

 

野生動物は自然界のどんな水でも飲むが、人間が飲み続けたのは山の動植物の生命エネルギーを帯びた奇麗な沢の水か湧き水か井戸水。

地上を流れる沢の水は生命エネルギーは高いが、微生物・細菌を含むので食あたりのリスクがあり、細菌がさらに多く人為的異物も混じる下流や池の水は危険。

人為物が混入しない沢の水は加熱すれば問題ないが、生での飲用は微生物・細菌の少ない濾過された湧き水か井戸水が良い。

 

マリンビレッジ、野人事務所共に、今も飲用に使っているのはすべて汲んできた山の湧き水であり、料理やコーヒー用は汲んでから一か月以内、水出し茶などの飲用は3週間以内の水を使っている。

明らかに味が落ちるからであり、つまり、生命エネルギーが抜けて行くのがわかるからだ。

 

市販のペットボトルのミネラルウォーター・・

このようなものは自然界には存在しない

生命のない水など地球上に存在するはずもなく、生命を抜いて濾過したミネラルウォーターは人間が作った人工水とも言えるもので、蒸留水と大差ない。

 

ミネラルで健康になれるのなら既にそうなっている。

まったく結果が出ないにもかかわらず栄養・ミネラル神話は崩れない。

 

電子水に水素水に何とか水にアルカリイオン水・・?

そのようなものも古代から必要ないし当たり前の水で十分。

「生命の水」とは水分補給だけでなく命を支える水のことだ。

 

動物の心身維持・制御に必要なのは栄養・ミネラルではなく生命のエネルギーであり、食べることは摂取手段の一つであり、飲むことも触れることも手段の一つだ。

それを伝える為に難解な深海理論を書き続けた。

深海は生命のルーツであり、生命の仕組みは深海にある。

海水と陸の真水、仕組みは同じでありどちらも生物にとっては重要なもの。

動物だけでなく海藻も陸の植物もこの水のエネルギーが生長源だ。

 

水道水、市販のミネラルウォーター、機械を通した特殊な水、渓流水もしくは井戸水や湧き水・・・

本能・嗅覚が鋭い犬や猫がどの水を一番好むか試してみればよい。

人間は頭と感性で水と食材を選び、動物は本能で水と食材を選ぶ。

目に見えない生命の電気エネルギーを感じるのは本能しかない。

 

水は雨を通して海と空と陸を循環、生命のエネルギーだけでなく情報もまた循環、それによって地球上のすべての生き物は生を営んでいる。

 

森から町に住処を替え、履物で大地との接触を避け、雨を避け、食べ物も飲み物も間違えた人間。

変な方向に知能を進めた人間だけが置き去りにされてしまった。

迷路に入って抜け出せない現状がその証明だな。

 

抜け出す方法を示せば、結果が完全なら、世界の学問も入れ替わるだろう。 心惹く奇麗な言葉ではなく、現実の問題は個々の感性が入らない物理論で示すしかない。

 

理解は出来ても納得は困難かもな。

半世紀以上信じ続けたことが役に立たなくなる日は必ず来るはず。 来なければこのまま無意味に命が失われて行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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