意識の仕組みの解明はライフワーク | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

「意識、仕組み、物理」と言う言葉はブログ開始以来無数にセットで使われている。

今も解明中のこの意識の仕組み、何時ごろから考え始めたのか。

 

幼少から、見えない怪しげな力の洗礼を受けた理由には野人の家系もある。

祖母と母の影響が強いこともあるが、野山や海の影響が最も強い。

 

小学校後半になると山や海への遠出が増えた。

冬の夜の7時に懐中電灯も持たず野犬と共に暗い山の頂上にいた子供などいなかった。

怪しげな気配、エネルギー体を感じることも多かったが、「怖い」と言う感情を持ち合わせていなかったから何処でも行けたのだろう。

 

中学では舟を漕いで一人で釣りに出て、真夜中の10時に帰港、消防団も出動、こってりお説教されたこともあり、夜も一人で深い海に潜っていたが事故やサメなどの恐怖心などなかった。

考えれば、誰もそんなことはやれず尋常ではなかったな。

 

意識があるのが生命体だが、体は見えずとも意識があれば野人は生命として対峙、そして常に疑問を持ち物理的な仕組みを考え続けた。

知らないうちにそれが身に付いていたようで、後年は随分その力に助けられたように思う。

 

ブログ開始から今日まで解明は続き、生命に関する野人理論も、体調復元理論も協生農法理論も生命力・生命エネルギー論から始まっている。

植物だけでなく、むートン動物昆虫記、ゴキよさらば、タコ踏んじゃった、なども意識エネルギーの探求が目的。

犬や猫・動物だけでなくゴキもハエもクモも個体差はあるが方法によっては間違いなく意識は伝わり、解明に協力していただいた。

 

意識エネルギーの仕組みがわかり始めたから、意識の動力エネルギー、制御エネルギーの仕組み、さらには生命体の仕組みもここまで解明出来た。

解毒スプレーや復元スープなど、多くの読者はエネルギーの完全な結果を体感している。

 

自力で何冊もの本を出版する意思が固まったのもほぼ確信を持ったからだ。

しかし解明は永遠に続くだろう、終わりはない。

文字と言葉を使い、人から習い覚え、それを基点に頭で考えるようになった人間はこのような思考を持たない。

 

昆虫や動物や海の小魚までがどのような方法で意思疎通をしているのか。

謎とされているがその連携は完全で見事なもの。

解明出来ずして科学・学問とは言えないだろう。

 

意識、意思の存在は明らかでも誰も物理的に解明しようとはしない。 意識の姿は見えずとも「思う 考える 体を指揮する」機能がある、これは現実の物理ではないのか。

生命を物理的に解明出来なければ、病・不調の原因にも歯が立たない。

 

これまでの生命エネルギーの仕組みはブログ、さらに書籍でも公開するが、追い付かないほど急激に進みつつあり、第2版、3版と出版は続くだろう。

 

意識能力が退化した人類に欠けているのは意識の受信能力と送信能力。 どちらも重要であり、備わればさほど距離に関係なく伝わるはず。

動物達がそうであるように単純なことは可能だが、詳細は文字や言葉には及ばない。

 

精神不調のうつや失調症やアルツハイマーなどの復元は容易だが、複雑な難病の早期復元には、この仕組みの解明はどうしても必要。

 

数年後には解明出来ると確信。

肩と腰とお股の力を抜いてテキトーにやっている。

こんなことは真面目に考えて閃くものではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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