痛みを消すエネルギー | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

痛みを消し去るエネルギーは間違いなく存在する。

その仕組みがわかれば難しくはない。

 

医療における痛み止めは成分の効能により一時的に痛みを緩和させる薬で痛みの原因を解消するものではない。

他の痛みをとる療法・施法も同じで、根本的解決にはならない。

 

野人理論は、成分から始まる生命の現科学に真っ向から反するエネルギー論。

学問の基盤が異なるのだから思考の起点も順路も異なる。

いくら世界の常識学問と言っても結果が明白でなければ「理論」とは言えず「一説」に過ぎない。

それらで完全な結果が出ないことも常識であり、あえて言うまでない。

 

痛み信号が出る原因、発信元、信号経路、信号の質、これらがすべて理解出来れば薬物を使わずとも、どんな激痛であろうとも痛みは消せる。

最近、それを見極めようとあらゆる実験をしていたが確信を持った。

 

一時的な緩和ではなく完全解消、そして再び痛むことはない。

これが・・野人が出した結論だ。

成分に固執する限りこの問題は解けないが、エネルギー理論では完全に解け結果も明白。

 

野人は既にスズメバチやムカデや毒魚やクラゲの毒と痛みを一瞬で消し腫れもしない、その方法も公開しているが、今回はそれら外敵・外因ではなく、内因である病の痛みのことだ。

外因である生物毒の痛みはバブルの毒であり、エネルギーの「中和」という手法を用いたが、病・故障の痛みはバブルはなく中和で消し去ることは出来ない。

 

後遺症を残す蛇毒の血清ではなく、噛まれた種に関係なく後遺症もなく毒を完全消去する方法、フグ毒や毒草などの食毒を無毒化する方法もあるが、時間がなくまだそこまではやっていない。

 

あらゆる痛み止めが効かず、悶絶するほどの激痛が続く難病の痛みに医学は歯が立たない。

外因ではなく内因、つまり自身に原因があるケースだ。

長い友人である病院長から「何とかアレを消してくれ」と頼まれ、「何とか出来る」と答えたことがある。

当時は何とか出来たが、今は何とかではなく誰でも完全に消せる方向に頭も理論も向いている。 医学の領域ではないな。

 

痛みが消える理由は簡単だが、誰もが考え付かない理由であることは間違いなく、そこに至るまでは順を追って理解しなければ納得も出来ないだろう。実践結果も既に出ているから間違いない。

 

今は近々数冊出版予定の初版「生命エネルギー理論」の出版を急いでいる。 生命エネルギー理論はさらに進化を続け、数年ごとにバージョンアップ版になるだろう。

 

これを明瞭な理論にして世に出さない限り、「協生理論」「協生農法理論」さらには後に続く理論の正確な理解は困難だな。

理論を作った張本人なのだから当然、理論の弱点も熟知している。

それを新たな物理論でクリアーしない限り学問の証明は不可能。

生命エネルギー理論がすべての理論の基盤なのだから原理書とも言える。

 

これら理論は科学にないのだから現科学では証明出来ないが、生命の理論以外も含む野人理論で、子供にもわかるように証明して見せよう。

 

現学問がどうであれ、100%の結果が出ることがわかればよいのであり、重力・引力の具体的仕組みがわからずとも、空を飛ぼうとすれば必ず落ちることがわかれば困らない、それと同じだな。

 

痛みを消し去るエネルギーとは何か・・ムーの科学グラサン

ベクトルで示していずれ公開する。

 

野人は学問の為ではなく、人も多くの生き物も助ける為にやっている。 どちらも命の重さは同じなのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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