農法講習会 雨男3人 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

 

 

今日の協生農法講習会は3人で、初参加の男性ばかり。

遠くは新潟市からやって来た2学年・生徒200人を有する自然学校の校長先生。

 

終日雨と雷でビレッジから出ず、農園にも行かずひたすら座学。

農法と言うより野人理論の思考法・自然界の基本的な仕組みが大半だった。

 

コロンブスやバケツやニワトリ、男と女にタバコまで出て来る思考のトレーニング。

具体的知識はブログを読めばよい。

このほうが講習会としては面白く役にも立つだろう。

 

農法講習会の最初に念を押したことは・・

 

「お野人、野菜は食べんし、農業はやりたくないし、野菜のことや作り方は聞くなよ・・」

 

重要なことは表土と植物の仕組みであり原理。

何をどうやるかは、適当でいいから好きにやりなさいと言うことだな。

同じ農園など二つとないのだから農園見ても参考にはならない。

とにかく見たいのはやまやまだろうが・・

 

 

 

 

 
 

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